僕は家事の中で1番嫌いなものが洗い物です。
本業では手洗いを頻繁にする必要があるため、冬場は特に手荒れが酷くなってしまい極力水仕事を避けるようにしています。
また、食器洗いは下を向いた状態で手元での作業を20分前後行う必要があるため肩や腰にも負担がかかります。
これらの苦痛から解放されたいと思い食器洗い乾燥機を導入しました。
実際に食器洗い乾燥機を使用することで生活が劇的に変わりました。
今回は洗い物が大嫌いな僕が食器洗い乾燥機を導入して感じたメリットとデメリットを紹介していきます。
また、今回はシーンに合わせたオススメの食洗機も紹介したいと思います。
洗い物が嫌いな理由は?
まずは僕を含めた洗い物が嫌いな方や苦手な方の理由を挙げてみました。
今回挙げた理由とご自分の嫌いな理由が一致するのであれば、食洗機を使用することで僕のように劇的に生活を変化させることができると思います。
洗い物が嫌いな理由
- 手荒れをしてしまう
- 食後はゆっくりしたい
- 洗い物に時間がかかる
- お弁当箱やタッパーの汚れが落ちないのがストレス
- 首、肩、腰などが痛くなる
- モチベーションが上がらない
手荒れをしてしまう
水仕事は頻繁に行うと手の皮脂が洗剤で落ちてしまい乾燥してしまいます。
乾燥するとヒビや赤切れの原因となり、症状が悪化すると手湿疹になることもあるため注意が必要です。
食器洗いは1度やればしばらくしないで良いと言うことはなく、食器を使用すればいつかは洗わなければなりません。
手荒れが治るまで一切洗い物をしないで過ごすわけにもいかないので手荒れした状態で洗い物をすることになります。
これが余計に手荒れを悪化させる悪循環となってしまいます。
手荒れ対策にゴム手袋を使用する方法もあります。
しかし、使用中に中に水が入って気持ちが悪かったりきちんと洗えたか手触りで確認できなかったりなど素手で洗う時とは別の悩みが出てきます。
保管方法次第ではゴム手袋から嫌な臭いがしたりもするので完全な解決方法にはならないのかなと感じてしまいます。
食後はゆっくりしたい
そもそも食事が終わった後はゆっくりしたので洗い物も当然したくないというものです。
家事を分担している方も多いと思いますが、そうでない場合は料理もして片付けもしてとなると食事中くらいしか息をつける暇がないことになります。
特に現役世代、子育て世帯では仕事や子守りといった家事以外のことも行っています。
座る暇もなくバタバタ過ごしているので1度座ってしまうと立ち上がるのには相当な気合が必要です。
洗い物のために席を立つとまた20分近く座れずに作業することになるため洗い物がおっくうになるのは必然と言っても過言ではないでしょう。
時間がかかる
手洗いで食器洗いを行う場合、1回の平均時間は約20分と言われています。
あくまでも平均時間なので食器の数や洗いづらいものが増えるとその分更に時間がかかることとなります。
1日の内のたった数十分と思う方もいるかもしれませんが、他にやりたいことがある方や少しでも自分の自由な時間が持ちたい方からすれば数十分という時間は非常に大きいです。
自分の時間を使ってまで食器洗いをしたいと思う方はほとんどいないでしょう。
お弁当箱やタッパーの油汚れが落ちないのがストレス
洗い物の中でもひどい油汚れは中々に落とせずイライラの原因になります。
特に昼食で使用したお弁当箱やタッパーは油が固まってしまうため角のヌルヌルが落ちません。
油汚れはある程度の熱を加えると少しずつ溶けてくれるので熱湯を使用することで落としやすくすることができます。
そのため、油汚れをしっかり落とすためにお湯で洗っている方もいるかと思います。
お湯を使用した食器洗いは食器の油汚れだけでなく皮脂も一緒に落としてしまいます。
お弁当箱やタッパーの汚れとなると洗う時間は更に長くなるため余計に手にダメージを負ってしまいます。
お弁当箱やタッパーは綺麗に洗おうとすると精神的にも肉体的にもストレスが大きいです。
首、肩、腰などが痛くなる
洗い物をする時の姿勢や作業そのものは首や肩、腰に負担がかかりやすい体制となります。
元々痛みを抱えて生活している場合には痛みを誘発してしまう洗い物は少しでもしたくないものです。
洗い物は時間がかかるため作業が終わるまでの20分間は痛みに耐えながら作業を続けなければなりません。
痛みを抱えていない場合でも前屈みの姿勢はそれぞれの関節に負担をかけ続けます。
今は問題なくても将来的には痛みを発生させることにつながります。
モチベーションが上がらない
洗い物はここまでの嫌いな理由を越えて頑張った末に得られるものがほとんど有りません。
食器が綺麗になったところで誰かが褒めてくれる訳ではないのも難点です。
他の家事で言うと料理は一生懸命頑張って普段より美味しくできれば褒めてもらうことができます。
部屋を綺麗に掃除したり綺麗になった衣服を着たり寝具で眠るときは気がつく家族もいます。
しかし、手や関節を痛めながら面倒な洗い物を頑張ったところで綺麗になった食器を褒めてくれる人はいません。
これでは他の家事よりもモチベーションが上がらないのは仕方がないでしょう。
食洗機を導入するメリットとデメリットは?
僕が食洗機の導入を勧めている理由は前の章であげた洗い物が嫌いな理由をピンポイントで解決することが出来るためです。
共感できる所があったのであれば食洗機のメリットは魅力的に写るはずです。
ですが、食洗機も万能では無いためデメリットがあります。
メリットとデメリットを比較して購入するべきかを検討してみてください。
メリット | デメリット |
---|---|
水仕事の量が減るため手荒れ対策になる 食器洗いで体を痛める心配がない 食器洗いをしていた時間を別のことに使える 頑固な油汚れにイライラする必要がない 節水になる | 電気代がかかる 置き場所が限られる 予洗いが必要 騒音がある 食器選びや並べ方を考える必要がある |
食洗機を導入するメリット
水仕事の量が減るため手荒れ対策になる
食洗機は食器洗いの苦痛から解放してくれる家電です。
水仕事が減るため手荒れの最大の原因が無くなりひどい手荒れに苦しむことも無くなります。
水を扱う作業は料理や流しの掃除などもあるため完全には無くなる訳では有りませんが、食器洗いの作業が無くなるだけで水に触れる時間は大幅に減ります。
手荒れは日々の積み重ねによって起こるため、水を扱う頻度が減るだけでも改善が望めます。
食器洗いで体を痛める心配がない
日々の仕事や子育てでで肩こりや腰痛を抱えている方は多いです。
僕自身も子育て中で子どもを抱っこすることが多いため肩こりや腰痛に悩まされています。
特に肩こりがひどい時には頭痛も引き起こすことがあります。
この状態で首や肩、腰に負担をかける食器洗いの作業はつらいです。
特に賃貸の場合はシンクの高さを体格に合わせて作っている訳でもないので余計に無理な姿勢で作業を強いられることになります。
体を痛める原因は日々の積み重ねです。
食器洗いの無理な姿勢も積み重ねていけば大きな負担となります。
食洗機の導入は家事による体への負担を大きく減らしてくれます。
食器洗いをしていた時間を別のことに使える
食洗機は中に食器を入れてスイッチを押せば食器を綺麗に洗ってくれます。
そのため、今まで食器を洗っていた時間を別のことに使うことができます。
我が家では食洗機のスイッチを入れた後はお風呂に入ることが多いです。
食洗機を買う前は片付けが終わるまで娘に待ってもらっていましたが、今ではお風呂を待たせることも少なくなりました。
食器洗いは誰がやっても大体同じような結果を得られる家事です。
誰がやっても変わらない作業に自分の時間を使うのはもったいないです。
時間は1日に24時間から増えることはないので自分にしかできないことに出来るだけ時間を割くべきです。
子どもの相手をしたり、在宅の仕事をしたりなどの作業は他の誰かに任せることはできません。
また、忘れがちですが休憩して体を休めることも自分にしかできない大切な作業です。
頑固な油汚れにイライラする必要がない
頑固な油汚れを落とすにはかなりの労力が必要です。
事前に油落ちが良くなるようにつけ置きをしたり、お湯でこすり洗いをしたりと手間が増えてしまいます。
しかも、そこまで手間をかけたとしてもお弁当箱やタッパーのヌルヌルが取れきっていないことがあります。
食洗機は高温のお湯で洗浄するため油が溶けて落ちやすくなります。
また、洗剤も手荒れに考慮しないで良い油汚れに非常に強いものを使用するためプラスチック容器のヌルヌルを苦労することなく落とし切れます。
節水になる
1回の食器洗いで5分間水を流しっぱなしにする場合、使用する水の量はおよそ60リットルとのことです(東京都水道局参照)。
ちなみに1リットルの単価が0.24円として計算すると、手洗いでの食器洗いは1回14.4円となります。
食洗機を使用した場合、機種によって変わりますが使用する水量は85〜95%の節水が可能となります。
1回の食器洗いの水道代が1〜2円程度となります。
また、油汚れを落とすときや冬場で水が冷たい時にお湯を使用している場合はガス代の節約にも繋がります。
食洗機を導入するデメリット
電気代がかかる
水道代、ガス代が安くなる反面、手洗いと違い電気代がかかってきます。
食洗機はヒーターで水をお湯にする仕組みなので比較的消費電力が大きいタイプの家電です。
そのため、水道光熱費が手洗いよりも下がるということは基本的に有りません。
食洗機にかかる電気代は公式サイトも含めて概算で出してあることが多いですが、実はその多くが本来かかる電気代よりも多く掲載されています。
実際の消費電力を計測すると分かりますが食洗機はヒーターを常に動作させている訳ではないので常に最大電力を使用している訳では有りません。
食洗機でかかる電気代の検証はコチラの記事からどうぞ。
置き場所が限られる
食洗機を使用する上で最も大きな障壁となるのが置き場所です。
台所はスペースが限られており、古い賃貸の場合は食洗機を置くスペースを考慮されていない設計となっているのでちょうど良い置き場所がなかなか見つかりません。
我が家ではこのようにキャスター付きメタルラックを使用することで使用時と保管時で置き場所を変えています。
狭いシンクの上に置くと調理スペースを圧迫するので設置には工夫が必要です。
予洗いが必要
洗い物から解放してくれる食洗機ですが、実は予洗いが必要という弱点があります。
必要な予洗いは残菜を洗い流すことと多すぎる油汚れを洗い流したりペーパーで拭き上げることです。
予洗いをしっかりと行わなかった場合、洗い残しが発生することがあります。
特に、油汚れを処理せずにそのまま入れると落とし切れなかったときは全部の食器が油でヌルヌルになります。
洗浄力は機種と使用する洗剤によって差がありますが予洗いは必須と考えた方が良いでしょう。
騒音がある
食洗機は家電なので稼働音があります。
洗浄時間はどの機種も通常の洗浄モードで60分程度かかるので1時間騒音が続くことになります。
騒音は機種にもよりますが電子レンジ以上洗濯機未満の稼働音があります。
テレビをつけていたり家族と団らんしていればあまり気になりませんが音に敏感な方にはストレスになるかもしれません。
食器選びや並べ方を考える必要がある
食洗機には使用することのできない素材があります。
木製の食器や漆塗りの食器、強化ガラス製の食器は使用できません。
フライパンなどの調理器具も物によっては使うことができないことがあります。
また、食洗機に入れる際には綺麗にセットできないと洗い残しが出ることがあるため特殊な形状のデザイン製が高い食器は使用しづらいです。
また、並べ方に関しては機種によってトレイの形状が違う上に使用する食器に関しては家庭ごとに異なる点から「こうすれば絶対に不満が出ない!」という方法は提示しづらいです。
使っていくと次第に配置にも慣れてくるので、自宅で使用している食器を実際に食洗機で洗ってみたいところです。
洗い物が嫌いな人にオススメの食洗機4選
現在、備え付けの食洗機が自宅にない場合は後付けができる機種を選ぶ必要があります。
ビルトインタイプの場合はシンクの大規模な工事が必要となるので現実的ではありません。
また、分岐水栓が必要となるタイプも同様に水道工事が必要なため、今回は買ってすぐに使用ができるタンク式のタイプをピックアップしました。
その中でもシーンごとに最適な4つの機種を紹介します。
オススメのタンク式食洗機4選
- ラクア
- ラクアmini
- NP-TSP1
- SS-MA251
サイズ、洗浄力、価格のバランスが高水準 THANKO ラクア
ラクアはTHANKOから販売されている食器洗い乾燥機です。
タイマー機能などは搭載されていませんが特殊な機能を無くすことで、高い洗浄力を維持しながら比較的安めの価格で購入ができます。
非常にコスパの良いラクアはとても人気も高くオススメの機種です。
メリット | デメリット |
---|---|
コスパが非常に良い 同クラスの中では庫内が広い 上部トレイが使いやすい | 乾燥機能が弱い タイマーなどの機能が少ない 扉にチャイルドロックなどがない 排水ホースの吸盤が弱い |
スタンダードなタンク式食洗機としてはバランスの良い機種です。
初めての1台にはまさしく打ってつけです。
低価格でコンパクトな機種なら THANKO ラクアmini
ラクアminiはTHANKOから販売されている食器洗い乾燥機です。
一人暮らし向けの製品に力を入れているTHANKOが人気製品だったラクアを一人暮らし向けに改良したものです。
ラクアで培った技術を反映させているため高い洗浄力はそのままにサイズと価格を抑えた機種となっています。
メリット | デメリット |
---|---|
食洗機の中では最安値クラス 狭いシンクにも置くことができる ラクアで培った技術を受け継いでいる 使用する水が少ない | ラクアと同様のデメリットがある 洗浄ノズルが下のみのため洗浄力が落ちる 庫内が狭い |
キッチンは狭いけどどうしても洗い物から解放されたい人にピッタリの食洗機です。
老舗企業の高い技術と安心感 NP-TSP1
NP-TSP1はPanasonicから販売されている食器洗い乾燥機です。
食洗機の弱点であった置き場所問題を本体をスリムな形状にすることで解消した機種です。
多くのタンク式食洗機は給水口が本体上部にありますが、下部に設置することで縦長の構造にするデメリットを解決しました。
洗浄力、乾燥機能はタンク式食洗機の中でもトップクラスです。
メリット | デメリット |
---|---|
タンク式の中で最高クラスの性能 タンク式の中で最大クラスの容量 カトラリーが入れやすいケースが付属 本体がスリムなので起きやすい 2段構造のため食器が入れやすい | 値段が高い 大きなフライパンは入れることができない 乾燥機能は高くない |
少し値が張っても良いものが欲しいのならNP-TSP1が最適解です。
ほったらかし家電として優秀 SS-MA251
SS-MA251はsirocaより販売されている食器洗い乾燥機です。
据え置きタイプの食洗機の乾燥機能はあまり高くないため洗浄後に扉を開けておくことで乾燥させるユーザーが多いです。
扉を開けるためには洗浄後に食洗機の前にいなければなりません。
SS-MA251は洗浄後に自動で扉を開けてくれる「オートオープン」という機能があるため食洗機の前にいる必要がなくなります。
そのため、1度スイッチを入れてしまえばほったらかしに出来るのが大きなメリットとなります。
完全にほったらかしに出来るためタイマー機能を一緒に使うと夜中に動かして朝には仕上がっているなんてことも可能です。
メリット | デメリット |
---|---|
タイマー機能とオートオープンの相性が良い 消費電力が小さい 上部トレイが使いやすい | 価格が高い ほったらかしの機能以外はラクアと大差がない |
ラクアとの差はほったらかしの部分。
差額分を出せるのであればオススメできる機種です。
オススメ食洗機比較表
機種名 | ラクア | ラクアmini | NP-TSP1 | SS-MA251 |
人数 | 2〜3人 | 1〜2人 | 〜4人 | 2〜3人 |
食器点数 | 16+小物 | 12+小物 | 24+小物 | 16+小物 |
本体サイズ (幅×奥行き×高さ) | 425×410×455 | 308×315×415 | 550×341×600 | 420×440×470 |
重さ | 約13kg | 約8kg | 19kg | 13.5kg(付属品込み) |
乾燥機能 | 温熱+ヒーター 60分 | 75分 | 熱風30or60分 | オートオープンor送風60分 |
タイマー機能 | なし | なし | 4時間後スタート | 6段階設定 |
使用水量 | 5L | 3.2L | 9L | 6L |
消費電力 | 934/950 | 900 | 1165/1185 | 726/740 |
価格 (Amazon調べ) | 34,800円 | 24,800円 | 83,160円 | 53,000円 |
Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
迷ったならラクアを選ぼう
比較表からもそれぞれの機種の良いところも分かったかと思いますが、結局どれを選んだら良いのかが分からないとなってしまうかもしれません。
その場合はラクアを選ぶのが最も満足できるかと思います。
比較表では最高評価が無く地味に映ったかもしれませんが、ラクアの最大のメリットは必要な性能を担保しながら他の機能を削ることでコストを可能な限り落としているということです。
価格に対する性能が非常に高いため満足感もかなり大きいです。
ラクアは価格.comなどでも上位に入る人気機種で高い評価を得ています。
家電情報誌「家電批評」でも紹介されており、2020年の家電批評オブ・ザ・イヤーにも輝いています。
\ 入れる食器が少なめならベッタリした油も予洗いなしでOK /
ラクアは僕自身も毎日使用しており非常に重宝しています。
ラクアは僕が洗い物をしたくない理由を全て解決してくれたとても便利な家電です。
実際に使った上でさまざまな検証も行ってきたのでラクアのことが少しでも気になったのならリンク先を確認してみてください。
ラクアを最もお得に購入する方法は?
最もお得に購入できるのは実はサンコーの公式サイトです。
公式サイトは本体価格が安くなるだけでなく複数の特典が付いてきます。
サンコー公式サイトで購入すると受けることのできる特典
- 本体価格は最安値クラスの32,800円
- 新規会員登録ですぐに使える1,000円分のポイント付与
- 使用後でも商品到着から2週間の全額返金保証付き
- 3,980円以上の注文なので送料無料の対象
1,000ポイントを使用した上で購入ができるので税込31,800円での購入が可能です。
購入の際は必ず先に会員登録をしてから1,000ポイントを受け取ってから行いましょう。
\ 時期毎のセールも併用するともっとお得 /
サンコーはおうちでお試しキャンペーンという14日間返品・返金保障を行っています。
このキャンペーンを利用することで14日以内であれば実際に使用していても全額返金を受けることができます。
ラクアは非常にオススメできる食洗機ですが誰にでも最適という訳ではありません。
このキャンペーンを使って自分で実際に体感してみてください。
\ 全額返金補償は公式のみ /
時間は有限 自分にしかできないことを優先しよう
1日は24時間しかありません。
とてつもないこだわりでもない限りは洗い物は誰がやってもほとんど同じ仕上がりになります。
誰がやっても同じなら敢えて自分の時間を使うのは勿体無いです。
食洗機は洗い物を任せることの出来る家電です。
大嫌いな洗い物に自分の時間を浪費することはなくなります。
まとめ
洗い物がどうしてもやりたくない、そんな願いを叶えてくれたのが食洗機です。
とにかく、洗い物から解放されたいのであれば1度使ってみることをオススメします。
コメント