サウンドピーツSpaceの実機レビュー

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スマホで音楽や動画を楽しむのが当たり前の世の中になりましたが、半ば必須となりつつある周辺機器の1つとして挙げられるのがサウンドデバイスです。
サウンドデバイスを使用することで多くの場面で周りに気を使うことなく音声を楽しむことができるようになりました。

近年、その手軽さからAppleのAirPodsの様なワイヤレスイヤホンが大流行しましたが、音質の面で有利なヘッドホンも徐々に人気が出てきています。

UYA

今回、SOUNDPEATS様より新商品のサウンドピーツSpaceの商品提供を頂いたのでレビューしていきます。

目次

サウンドピーツSpaceとは?

まずは日本国内ではあまり馴染みがないメーカーであるサウンドピーツという会社や今回レビューするSpaceのスペックなどの解説から紹介します。

SOUNDPEATSとは?

SOUNDPEATS公式サイト より引用

SOUNDPEATSは中国深圳に本社を置く2010年に創立されたオーディオブランドです。

現在は完全ワイヤレスイヤホンを中心に商品展開をしています。
クリアかつ臨場感あふれる音作りで日本やアメリカといった30ヵ国以上の地域で愛用されています。

SOUNDPEATS公式サイト より引用

イヤホンに関しては2021年以降の多くの商品がVGPを受賞しています。

「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。オーディオビジュアル機器の魅力を熟知した評論家と全国の有力販売店による、プロの厳正なる審査によって、“絶対買い”のプロダクトが選出されます。

サウンドピーツSpaceとは?

SOUNDPEATS公式サイト より引用

サウンドピーツSpaceはサウンドピーツから2作目として販売されたヘッドホンです。

ワイヤレスイヤホンで培ったノウハウを活かしつつ40mmドライバーユニットを搭載したことで今までイヤホンでは表現できなかった迫力あるサウンドを実現することが可能となりました。

SOUNDPEATS公式サイト より引用

また、大容量のバッテリーを搭載することでノーマルモードで最大123時間、アクティブノイズキャンセリング使用でも最大61時間の使用が可能です。

ワイヤレスのサウンドデバイスとしては当たり前の機能となりつつあるマルチポイント接続や、ヘッドホンを使用する上で絶対に欲しい有線接続機能といった多くの便利機能は一通り搭載されています。

細かいスペックは下記の表から確認をして下さい。

ヘッドホン形式オーバーイヤー型
本体操作物理ボタン
ドライバー方式40mmダイナミックドライバー
ハイレゾ対応(AUXケーブル接続時のみ)
再生周波数帯域20Hzー20KHz
対応コーデックAAC/SBC
BluetoothバージョンBluetooth5.3
最大持続時間123時間
重量約264g
サイズ165×187×85
充電時間約2時間
充電コネクタUSB Type−C
ANCノイズキャンセリング対応(最大-35dG)
通話用(ENC)ノイズキャンセリング対応
マルチポイント接続対応
ゲームモード対応(65ms 低遅延)
専用アプリ対応
カラー展開ブラック、ホワイト、ベージュ
サウンドピーツSpaceのスペック

サウンドピーツSpaceの内容

サウンドピーツSpaceの内容は以下になります。

サウンドピーツSpaceの内容
  • 本体
  • Type-C充電ケーブル
  • 3.5mm AUXケーブル
  • 説明書

サウンドピーツの外観

サウンドピーツSpaceの見た感じは価格帯なりと言った印象です。
ボディの質感も特別高級感がある訳ではありませんがツギハギが雑だったりもなくむしろ仕上がりは綺麗な方かと思います。

カフや頭部バンドの見た感じの質感も極端に安っぽい感じではありません。

左右の確認もぱっと見で分かるようになっています。

物理ボタンは接続端子は左右に割り振られています。
左にはノイキャンのモード変更ボタンと充電用のType-C端子、右には電源ボタン、音量ボタン、AUX端子が割り振られています。

各ボタンでの操作については下の画像で確認をしてみてください。

SOUNDPEATS公式サイト より引用

価格面を考慮するとヘッドホンとしても最低価格ラインの1ランク上の価格帯なので外観の高級感は望めないかなと思います。
ですが、仕上げは非常に丁寧なので大きな不満はないと思います。

サウンドピーツSpaceの使用感は?

サウンドピーツSpaceを10日ほど実際に使用してみて感じたことを中心にまとめています。
オーディオデバイスの感じ方は個人差が非常に大きくなりやすい部分になるのでいちユーザーの意見として参考にしていただきたいです。

筆者のオーディオデバイスの使用状況について

使用感を解説していく上で僕自身のオーディオ遍歴を紹介します。
まず、僕自身は音楽や音声に携わる仕事をしておらず、一般ユーザー視点からの評価となります。

元々オーディオデバイスとしてはAppleの ワイヤレスイヤホンAirPods Pro第1世代とJBLのワイヤレスヘッドホンTUNE770NCを所持しています。
1日の内オーディオデバイスを使用する時間は2〜3時間で、ほとんどをAirPods ProたまにTUNE770NCを使用しています。
週末など休みの前日は5時間以上使用することもあります。
オーディオデバイスを使用する場面のほとんどをYouTubeの動画視聴となっており音楽のみを聴くことは少な目です。

個人的にはオーディオデバイスは一般的な方よりはよく使用している方ではないかと思います。

装着感について

メガネを掛けていても痛くなりづらいのが好印象

サウンドピーツSpaceの着け心地はソフトで長時間の使用に適していると言えます。

オーバーイヤー型で耳にカフが直接触れる構造となっていますが、低反発のウレタン素材を採用したイヤーカフとヘッドのパッドはもっちりとした感触で着け心地は良好です。

もっちりとしたクッション
頭頂部も痛くなりづらい

ベタつき等も特にないので不快感なく快適に装着できます。

ヘッドホンを長時間使用すると側頭部が痛くなることが有りますが、これはヘッドホンをしっかり耳に圧着させるための側圧によって起こります。
サウンドピーツSpaceはバンド部分の柔軟性を上げることで側圧を軽減し長時間使用の際の側頭部痛を軽減する構造となっています。

しっかり目の装着感が好みの型や装着した状態での激しい運動をする方には少し緩く感じるかもしれません。

装着感は良好とは言ったもののあくまで快適に過ごせる室内での使用が前提です。
夏場の屋外などで使用する場合にはかなり暑いので使用する場面には注意が必要です。

音楽鑑賞について

ここからは実際にサウンドピーツSpaceを使用して感じた音質等のレビューをしていきます。
まず大前提としてサウンドピーツSpaceは価格以上の音質を備えていると言って良いと思います。

イヤホンと比較した場合は同一価格帯どころか2ランク上の価格帯のイヤホンにも迫る音質です。
イヤホンには無い音域の広さを低音から高音までしっかりと表現してくれています。

音の傾向としては低音が強めの味付けとなっています。
低音の表現はドライバーユニットの大きさに比例する部分なのでドライバーが小さいイヤホンでは実現できない迫力を感じることができます。

ただし、同一サイズのドライバーユニットを搭載するヘッドホンで比較すると音質は価格帯を越えるとまではいきません。
低音域を少し強めに押し出しているのか中高音域の音の明瞭感が若干欠けるかなと言った印象を受けます。

各音源の輪郭がはっきり聴けるヘッドホンは幾つも有りますが、この部分は求めれば求める程価格が大きく上がっていきます
ヘッドホンは突き詰めていくと10万円を平気で越える様な商品もある世界なので音質を欲張っていたらキリがありません。
普段2万円前後のイヤホンを使用しているのであればサウンドピーツSpaceの音質に驚くこと間違いなしです。

より良い音質を表現する設定は?

サウンドピーツSpaceは専用アプリを使用することで音の調整が可能です。
低音を少し削ってあげることで全体のバランスが改善します。

イコライザーの細かい調整は素人では難しいので僕の場合はYouTubeのレビュー動画を参考にしました。

詳しくはコチラから

WOZNIAK星優太 より引用

スマホアプリの設定は後述の設定方法から確認して下さい。

動画鑑賞について

動画鑑賞での音質としては手軽さを重視するのであれば必要十分な音質と言えます。
YouTubeの動画やテレビアニメといった音質をこだわっているわけでは無いコンテンツであれば十分に楽しむことのできる性能です。

ただし、映画の様にサウンドにも力を入れているコンテンツの場合には差が出てきます

サウンドピーツSpaceは低音域が強めの味付けとなっているため爆発音の様な効果音はしっかり迫力を感じることができます。

逆に中音域の登場人物のセリフなどは若干こもって聞こえます。
シーンによっては聞き取りづらく感じることもあるかもしれません。

音の定位感の表現は非常に優秀でこの部分だけで言うと上位機種すら凌駕する可能性もあります。
サラウンド音声はコンテンツの没入感を向上する要素の1つなのでコスパ良く定位感にこだわるのであればサウンドピーツSpaceはオススメの機種となります。

この定位感の表現は後述するゲームモードに関与するため力を入れたのかもしれません。

ゲームモードの実用性は?

ヘッドホンの不快感がないので夢中で遊べます

サウンドピーツSpaceはワイヤレスのサウンドデバイスとしては珍しいゲームモードを搭載しています。

多くのワイヤレス機種がゲームモードを付けない理由として挙げられるのがラグの問題です。
ゲームのジャンルによっては音声のラグがプレイ体験を大きく損なうためゲーミングデバイス以外はゲームモードを明記しないことがほとんどです。

サウンドピーツSpaceは65msの低遅延を達成しています。
65msは秒数に直すと0.05〜0.08秒とラグが非常に小さいため十分実用性があるレベルです。
音ゲーや格ゲーの様なフレーム単位で結果が変わる様なゲームでなければ全く問題は有りません。

今回、Nintendo Switchのスプラトゥーン3とポケットモンスタースカーレットをプレイしましたが、遅延の大きなヘッドホンでプレイするとボタンの反応が明らかにズレるのに対してサウンドピーツSpaceではほとんどズレを感じませんでした。
ポケモンでは不快感は一切ありません。

スプラトゥーン3はFPSジャンルのためほんの僅かにズレを感じる程度でした。
高ランクのガチプレイヤーでないのであれば慣れれば違和感無く遊べます。
どうしても気になるのであれば有線接続も可能なためゲームモードは十分実用レベルと言えます。

ゲームプレイで重要な音の定位感の表現は動画鑑賞と同様に非常に良くゲームの没入感を高めるだけで無く対戦ゲームで敵の位置を把握するのにも役立ちます

また、ゲームモードにおける低音域の表現は非常に優秀です。
ダイナミックな表現にも十分に耐えうるスペックとなっています。
また、長時間のプレイに対してもソフトな装着感と大容量バッテリーでストレスとなる要素が少ないこともゲーム向けと言えるポイントとなります。

アクティブノイズキャンセリングについて

周囲の外音をカットするアクティブノイズキャンセリング機能も近年のトレンドとなっていますが、サウンドピーツSpaceにもしっかり搭載されています。

効き具合は強くはないが必要十分と言ったところ。

低音はある程度カットするけど高音はあまりカットできないタイプとなっています。
ノイキャンは強過ぎると耳に圧がかかる様な独特な感覚があるため個人的にはこのくらいが好みでした。

ヘッドホンの構造も相まってAirPods Pro第1世代と変わりないか若干よく効くくらいの強さになります。

外音取り込み機能や通話性能について

サウンドピーツSpaceにはマイクが搭載されているため外音取り込みや通話が可能となっています。

外音取り込み機能であるパススルーモードや通話性能は若干課題がある使用感となっていますが、その原因となっていそうなのがマイクの性能です。

サウンドピーツSpaceのマイクを通した音はどうしても機械音声に近い音になります。
マイクの性能に関しては自然な音を取り込む事のできるiPhoneのマイクやAirPods Proのマイクに対しては明らかに低いです。

ただし、あくまで比較的評価の高いマイク性能を持つ機種と比較すると性能が劣るのであって、外音取り込みや通話機能が実用性が無いかというとそこまでは無いです。

機械音声感があるとは言え声が聞き取れない訳ではないので、リモート会議やボイスチャットでゲームをするなどの使用であれば問題は有りません
この価格帯でのマイク性能としては必要十分かなと思います。

アプリの使用感について

最近では専用アプリでイコライザーを設定できるのが当たり前となりつつありますが、サウンドピーツSpaceもアプリで設定が可能です。

アプリでは使用者の耳の聞こえ方に合わせてイコライザーを自動調整するアダクティブイコライザーや各種プリセットを選ぶものから手動で調整するモードも搭載しています。

また、アプリからノイキャンやゲームモードに設定変更をすることもできます。

アプリは難解な部分が無く直感的に操作できるため誰でも手軽に自分好みの設定に調整ができます。

手動設定の追従性がちょっと低いかなと言った程度で特に不満は感じませんでした。

サウンドピーツSpaceの設定方法

サウンドピーツSpaceの設定は比較的簡単です。
必要な設定はスマホなどとBluetoothで接続するためのペアリングと専用アプリとの接続です。

付属の説明書では若干わかりづらい点があるため専用アプリは下記よりダウンロードしてください。
もちろん使用料は無料となっています。

STEP
アプリを開き利用規約に同意して設定、登録を行う

同意して継続するをタップ。

STEP
新規登録を選択

新規登録の文字をタップ。

STEP
必要事項を入力し新規登録を行う

メールアドレスとパスワードを入力し、購入方法を選択。
認証コードを取得を押すと入力したメールアドレスに認証コードが届きます。

認証コードを入力して新規登録をタップ。

STEP
新規登録を完了する

決定をタップ。

STEP
スマホの設定からサウンドピーツSpaceを接続する

この画面位なったらスマホの設定からBluetoothでサウンドピーツSpaceを接続します。

STEP
アプリ接続完了
Screenshot

接続ができるとホームの画面にヘッドホンの画像とバッテリー残量が出現します。

次にアプリでイコライザーを設定していきます。
アプリの左下のタブをタップすることで詳細設定画面に移動します。

アダプティブイコライザーを設定開始すると耳の聞こえ方の確認のための検査が開始されます。
イコライザーは事前設定を選択するとプリセットを、カスタマイズを選択すると帯域ごとの設定が可能です。

ノイキャンやゲームモードの切り替えも設定変更することができます。

サウンドピーツSpaceのメリット、デメリット

サウンドピーツSpaceを実際に使用して感じたメリットとデメリットは以下になります。

メリットデメリット
価格以上の音質を体験できる

バッテリー持ちが良い

ゲームモードの完成度が高い

コスパが良い

カラーが3種類ある
手軽さではイヤホンに劣る

デフォルトの設定では低音域が強過ぎる

有線接続による音質向上はあまり実感できない

アダプティブイコライザーは賛否ありそう
サウンドピーツSpaceのメリット、デメリット

サウンドピーツSpaceのメリット①価格以上の音質を体験できる

SOUNDPEATS公式サイト より引用

サウンドピーツSpaceはイコライザーによる調整を行うことで価格以上の音質を体験することができます。

上位のヘッドホンと比べると全体のバランスや音域毎の表現力が劣るものの、2万円前後で購入できるイヤホンでは体験できない音質となっています。
価格の問題で素材の制約があるとは言え、ドライバーのサイズが大きいことは音響装置としては非常に有利です。
音質を求めるならイヤホンよりもヘッドホンを選ぶべきと言えます。

サウンドピーツSpaceは同一価格帯のヘッドホンの中でも完成度が高いため価格以上の音質を求めるならオススメと言えます。

サウンドピーツSpaceのメリット②バッテリー持ちが良い

SOUNDPEATS公式サイト より引用

サウンドピーツSpaceは近年のバッテリー大容量化の流れに漏れるどころか最長クラスのバッテリーを搭載しています。
最大時間123時間ANC機能使用で61時間の使用ができます。
使い方次第では1ヶ月以上充電せずに使えるため有線ヘッドホンに近い感覚で使用できるのが取り回しの良さに繋がっています。

充電スタンドや非接触充電機能などは無いものの0%から満充電までの時間も2時間と非常に短いため充電頻度を考慮するとむしろ充電スタンドは邪魔になるので不用です。
万一充電が切れてしまっていた場合でも、10分の充電で12時間の使用ができるので1日持ち歩くのには差し支えありません。

充電が面倒で有線のイヤホンを使っている方にこそメリットを感じることができるでしょう。

サウンドピーツSpaceのメリット③ゲームモードの完成度が高い

サウンドピーツSpaceのゲームモードはラグが非常に小さいのが特徴です。
フレーム単位で操作が必要な音ゲーや格ゲーは難しいですがそれ以外のジャンルであればほとんどラグを感じることはありません。

ゲームを盛り上げるサウンドも低音域が得意な味付けのため迫力ある表現をしてくれます

また、大画面でゲームをプレイするユーザーは画面から離れてゲームをすることが多いため無線で使えるサウンドピーツSpaceの恩恵をより感じることができるでしょう。

バッテリー容量も多く長時間プレイにも対応できます。

サウンドピーツSpaceの得意な部分がどれもゲーム体験を良くする方向に作用するためゲームモードの印象が物凄く良かったです。

サウンドピーツSpaceのメリット④コスパが良い

サウンドピーツSpaceは定価で6,980円、各種セールを活用すれば5,000円台での購入も可能です。
5,000円台のイヤホンと比較すると音質や機能性も含めて全ての要素で上回っています
イヤホンで同等のスペックを求める場合は5倍以上の金額を出さなければならないことを考えるとかなりコスパが良いと言えるでしょう。

価格帯としても学生さんでも手が出せる範囲となっているので、色んな機能は欲しいけどお金はあまりかけれないと言う場合の有力な選択肢となるでしょう。

UYA

高級品でないことからある程度雑に扱うことが出来るのも大きなメリットです!

サウンドピーツSpaceのメリット⑤カラーが3種類ある

サウンドピーツSpaceには3種ついのカラー展開があります。
僕はブラックを選択しましたが部屋や服装との統一感を気にするの方であればカラー展開があるのは嬉しいポイントとなります。

UYA

特にホワイトとベージュは洋服と合わせやすいのが良いですね!

サウンドピーツSpaceのデメリット①手軽さではイヤホンに劣る

これはサウンドピーツSpaceが悪いと言うよりヘッドホン全般に言えることですが、手軽さと言う点ではイヤホンには勝つことができません
また、持ち運ぶ際はイヤホンはケースを含めても片手に収まる程度のサイズに対してヘッドホンは折りたたみを考慮してもかなりのスペースが必要です。

サウンドピーツSpaceの場合はこれに加えて電源操作が必要になります。
多くのイヤホンがケースから出すだけで電源が入りますが、サウンドピーツSpaceはスイッチのオンオフ操作は必須です。

専用ケースも付属しないことから外出用のケースを別途購入するか首に掛けることになります。

普段使いでイヤホンを使用しているとこのひと手間がわずらわしく感じるかもしれません。

サウンドピーツSpaceのデメリット②デフォルトの設定では低音域が強過ぎる

調整で改善が可能とは言えサウンドピーツSpaceは低音域がかなり前面にくる味付けになっています。
細かい調整が苦手な方の場合はデフォルトで聴き続けると聴き疲れを起こすかもしれません。

イコライザーを弄るのは難しいという場合でもプリセットから低音を弱くの項目を選ぶとかなり改善します。

サウンドピーツSpaceのデメリット③有線接続による音質向上はあまり実感できない

サウンドピーツSpaceは無線接続ではハイレゾに対応していませんが有線ではハイレゾに切り替わります。
有線接続時よりも出力する音が増えるため音質は向上するかと思ったのですが、個人的にはあまり実感できなかったです。
ドライバーの作りや素材の限界なのか音の量は増えるものの逆に全体がボヤけるような印象を受けました。

ハイレゾ音声を楽しみたいのであれば上位の機種を選択する方が満足するかと思います。

サウンドピーツSpaceのデメリット④アダプティブイコライザーは賛否ありそう

アダプティブイコライザーはサウンドピーツアプリ内で設定可能なパーソナライズ機能です。
ユーザーの耳の聞こえ方の傾向に合わせてイコライザーを調整してくれます。

ただし、この設定は耳の聞こえ方の傾向に合わせるのであって自分の好みに合う音を作ってくれる訳ではありません
実際デフォルトの設定と比べると印象が大きく異なるのを実感できますが、個人的には好みの音とは言えなかったです。

この点は人によって評価が分かれそうな気がします。

サウンドピーツSpaceのオススメの購入方法について

サウンドピーツSpaceは定価は6,980円と非常に安価で購入が可能となっています。
十分安く購入ができますが更にお得に購入することが可能です。

最もお得に購入できる方法がAmazonのセールになります。
セール期間中であれば5,000円台での購入も可能です。

また、セール期間外でもクーポンが適応可能となっている場合が多く定価よりも安く手に入れることができます。

期間限定クーポンについて

今回、SOUNDPEATS様のご好意で期間限定の5%OFFクーポンを頂きました。
こちらのクーポンコードをAmazonの決済時に入力することで表示価格から5%値引きとなります。
また、こちらのクーポンはAmazonの商品ページで選択できるクーポンとも併用ができるものとなっています。

このクーポンと併用可能

決済時の注文を確定するのボタンを押す前に画像の欄にクーポンコードを入力してください。

クーポンコード: Space4519
使用可能期間: 2024/05/19 23:59

まとめ 安く良い音を楽しみたいならオススメの1台

サウンドピーツSpaceは無線接続ヘッドホンの中でも非常にコスパの良い機種です。

流行りの機能は一通り搭載されており全てが実用可能なレベルに収まっています。

価格面で上位の機種の音作りには劣るものの、価格以上の音質を作ることのできるポテンシャルもあり、使い方次第では大化けする非常に優秀なサウンドデバイスです。

UYA

ヘッドホン入門機としては非常にオススメのモデルとなっています!

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