SwitchBotは国内向けの後付けスマートホーム関連企業の中では最も有名なメーカーです。
SwitchBotはAmazon AlexaなどのAIアシスタントとの組み合わせで家電に直接触れる事なく操作するためのスマートリモコンを販売しています。
数年前はスマートリモコンはSwitchBot hub miniのみが実質的なラインナップとなっていましたが、2023年3月24日にSwitchBotハブ2が販売開始されたことで3機種となりました。
今回は、それぞれのスマートリモコンを実際に使用して比較し、どのスマートリモコンがオススメかを紹介します。
現在、SwitchBotのスマートリモコン搭載製品は実質3機種
SwitchBotの製品でスマートリモコンを搭載している製品は4機種です。
そのうちのSwitchBotハブプラスに関してはイルミネーション機能が付いている以外にはhub miniと大きな違いはなく在庫品のみが出回っている状況です。
よって、現在SwitchBotのスマートリモコンを搭載している商品は実質下記の3種類となります。
- SwitchBot hub mini
- SwitchBotハブ2
- SwitchBotシーリングライトプロ
SwitchBotのスマートリモコンの特徴を比較
SwitchBotのスマートリモコンは実質3機種ですが、実際に使用すると全ての面で万能と言える機種は有りません。
そのため、実際によく使用する機能や運用面で気になるポイントを比較しました。
以下に使用感に関わる各機能を表にまとめました。
機種名 | hub mini | ハブ2 | シーリングライトプロ |
---|---|---|---|
画像 | |||
サイズ(mm) 重量(g) | 65×65×20 36 | 80×70×23 63 | 390×390×96 1100 |
スマートハブ機能 | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
赤外線距離 | 10m | 30m | 10m |
設置場所 | 良好 | 難あり | 優秀 |
センサー類 | なし | 湿度 照度 | 温度なし |
エアコン同期機能 | なし | 今後追加予定 | なし |
Matter対応 | なし | あり | なし |
リモコン以外の家電機能 | なし | スマートボタン 温湿度計 スマートアラート | スマートLEDシーリングライト |
価格(Amazon) | 5,480円 | 8,980円 | 6畳 10,980円 8畳 11,980円 12畳 13,980円 |
3機種の外観を比較
まずは3機種の外観を比較します。
hub miniはクセのない一般的なスマートリモコン
hub miniは一般的なスマートリモコンと変わらない外観となっています。
サイズは65×65×20mmと手のひらに収まるサイズ感となっています。
四隅にはゴムの滑り止めも付いておりテーブルの上に置いて使用することも可能となっています。
白色で奇抜なデザインでもないためどのような部屋にでも設置しやすいです。
ハブ2はテーブル上に置くことを重視した外観
ハブ2はスタンドを搭載することでテーブル上に設置することが可能です。
スタンドを立てる際に専用ケーブルが邪魔にならないように切り込みが入っており、より“置くこと”に力を入れているのが分かります。
hub miniと比較すると若干サイズと重量がアップしていますが温湿度の表示といった機能が増えていることを考慮すると納得のサイズ感となっています。
シーリングライトプロは一般的なシーリングライトと変わりない外観
シーリングライトプロのスマートリモコンはアダプター内に搭載されているため外からでは全く分からないのが特長です。
部屋の外観を一切崩すことなくスマートリモコンの設置が可能となります。
スマートホームハブ機能は全機種に搭載
スマートホームハブ機能は今回比較している3種類全てに搭載されています。
スマートホームハブ機能は家電インターネット接続するための中継をしてくれる機能です。
SwitchBotは全てのスマートリモコン搭載機種にスマートホームハブ機能が付いているため混同しがちですが、スマートホームハブ機能とスマートリモコンは別物であるため注意が必要です。
今回紹介しているシーリングライトシリーズでは通常版にはスマートホームハブは搭載されていますがスマートリモコン機能は付いていません。
スマホアプリで屋外から家電を操作するにはこのスマートホームハブ機能が無ければ使用できません。
スマートホームの醍醐味となる家電の連携はスマートホームハブ機能が必須となるので3機種全てに備えられています。
赤外線距離はハブ2で強化されている
スマートリモコンの性能を考える上で発信できる赤外線の距離は重要なポイントとなります。
ハブ2は他の2機種と比較すると赤外線の送信機能が大幅に向上しています。
ハブ2の最大の送信距離はhub miniよりも長く安定性も大きく改善しています。
補助用赤外線などの性能向上があるため赤外線を安定して送信できることで動作の安定性が向上しています。
シーリングライトプロに関しては送信距離は他の2機種よりも短いですが、部屋の中心かつ天井から赤外線を送信するため死角がほぼできない点が評価できます。
ただし、実際に使用するとどの機種であっても赤外線は十分な強度が保たれてるため使用感は変わりは無いです。
設置場所はシーリングライトプロが最も優れている
スマートリモコンは赤外線で家電を操作するため障害物に弱いという弱点があります。
そのため、スマートリモコンは動作させたい全ての家電の赤外線受信機の死角にならない場所に設置しなければなりません。
また、スマートリモコンは家電なので電源を取る必要があります。
実際にスマートリモコンを設置しようとすると、電源の取れる家電の死角にならない場所を探さなければなりません。
今回紹介している3機種の中で最も優秀と言えるのがシーリングライトプロです。
シーリングライトは天井という死角の少ない場所に設置でき、電源はシーリングから直接供給されるため配線を考慮する必要がありません。
hub miniは配線さえクリアできれば壁や天井に設置できるため設置さえできれば使用感はほとんど問題が出ません。
この点で最も評価が落ちるのがハブ2です。
ハブ2は複数の機能を搭載しているが故に設置難易度が上がってしまいます。
- 操作する家電の死角にならない
- 配線が邪魔にならない様に電源を取れる
- 本体の温湿度表示が見れる場所
- 各種センサーが機能する場所
- スマートボタンを押すために手の届く範囲
これに加えてセンサーが付いている専用ケーブルが短い、壁掛け穴や本体マグネットが無い等の問題もあります。
スマートリモコンは家電の死角になりづらい位置に設置すると最も効果的ですが、ハブ2は手元近くに置かなければ最大限に効果を発揮できないので各機能がややチグハグに感じるのが惜しい点です。
ハブ2は各種センサーを増設する必要がないため他よりもコスパが良い
ハブ2には本体とケーブルにそれぞれ温湿度センサーと照度センサーが搭載されています。
これはhub miniとシーリングライトプロには無い強みとなります。
SwitchBotは各種センサーを後付けで購入できるため他社製と比較して劣るということはありませんでした。
しかし、昨今の価格改定によりSwitchBotの各製品も値上がりとなり、それぞれの価格が上がった事でhub miniとセンサーを購入すると他社と比較しても割高感が出ていました。
ハブ2はhub miniに3,500円を追加することで各種センサーを手に入れる事ができます。
hub miniに温湿度計を追加するだけであればハブ2は割高ですが、スマートボタンやその他追加機能を含めるとハブ2はかなりコスパの良い製品となります。
ハブ2にはエアコン同期機能があるためエアコンの動作状況が分かる
スマートリモコンの弱点としてあげられるのが家電の動作状況がリアルタイムで分からないという点です。
特に電源のON/OFFが同じボタンとなっているテレビのリモコンの様な家電の場合はテレビの画面を確認しなければ動いているかが分からなくなります。
ハブ2はエアコンに関してのみにはなりますが動作状況が大幅に分かりやすくなります。
スマートリモコンからエアコンを操作した場合はアプリから動作状況を知ることができますが、エアコンに付属しているリモコンで操作した場合はアプリでは動作状況が分かりません。
ハブ2はこのエアコンに付属しているリモコンの赤外線信号を感知してエアコンの動作を確認しアプリに反映してくれます。
そのため、アプリと付属のリモコンどちらから起動してもエアコンの動作状況をアプリで確認できるようになります。
これにより、自宅にいる家族がエアコンを使用しているかどうかを確実に知ることができる様になりました。
エアコン同期機能は現状では未対応ですが今後のアップデートで対応することが決まっています。
また、この機能を使用することで他の家電も動作状況がわかるようにアップデートされる可能性もあるようです。
MatterはApple HomeKitを使っているなら是非対応して欲しい機能
Matterはスマートホームの統一規格のことです。
現在、スマートホームの家電はメーカー間を繋ぐ特殊なハブが無い限り他社の製品をコントロールすることができません。
Matter機能が搭載されていると他社のスマート家電であってもコントロールができるようになるため、他社のスマート家電を導入する際にメーカーごと乗り換る必要がなくなります。
現在ではMatterに対応する製品が少ないため効果は小さいですが、iPhoneをはじめとしたApple系のデバイスを使用している方であれば大きなメリットとなります。
Matter機能が搭載されているとiPhoneの無料アプリであるHOMEアプリと連携が可能となります。
HOMEアプリを使用せずともショートカットアプリを活用することで便利に使用することができますが、ショートカットアプリを設定するのは慣れていないと難しいです。
Apple製品をメインで使用しており既にHomeKitでスマートホームを構築しているのであればハブ2を選択するのが非常にオススメです。
スマートリモコン以外の機能も妥協が無いのでオススメ
hub miniはスマートホームハブとスマートリモコンのみの機能となっていますが、ハブ2やシーリングライトプロにはそれぞれ別の機能があります。
ハブ2に搭載されている機能は各種センサーとスマートボタンなので使用感はSwitchBotから販売されている温湿度計やリモートボタンと使用感は変わりません。
シーリングライトプロに関してはスマートシーリングライトとしての性能も非常に高く、明るさに関してもそれぞれの畳数に対して適用畳数の最大の明るさとなっています。
スマート家電としてアプリで簡単にコントロールできるだけでなくライトとしての性能も十分高いので安心して選択することができる製品となっています。
シーリングライトプロの実機レビューはコチラから
結局SwitchBotのスマートリモコンはどれを買うべき?
SwitchBotのスマートリモコンはそれぞれ特徴が異なります。
そのため、この機種を選びさえすれば全ての悩みは解決とはいきません。
ここではそれぞれの機種の選び方を紹介していきます。
SwitchBot hub miniはコスパと設置の自由さが最大のメリット
SwitchBot hub miniは最もスタンダードなスマートリモコンです。
他の2機種の様な特別な機能は有りませんがクセの無いデザインと機能で非常に人気の製品となっています。
hub miniを選ぶべき方は以下に当てはまる方になります。
- 安くスマートリモコンを手に入れたい
- 設置場所を自由に変えたい
- センサーなどは後から追加したい
- センサーとスマートリモコンを離れた場所に置きたい
hub miniはとにかく安価でスマートリモコンを試してみたい場合に最もオススメです。
設置場所の制約も少ないため場所を選ばないことも魅力の一つです。
スマートホームを構築していくと必ずセンサーは欲しくなるためハブ2の方がお得に感じることもありますが、センサーの設置場所を本体と離れたところに置きたい場合はhub miniとセンサーを購入するのが良いでしょう。
hub miniは最も自由度が高いためこだわりの設置場所や無駄のないセンサーの導入を目指す方にはピッタリと言えます。
SwitchBotハブ2は機械が苦手な方にオススメ
ハブ2はSwitchBotのスマートリモコンでは最も多機能なスマートリモコンです。
そのため、機械の設定が苦手な方は他の2機種よりもハブ2を検討するべきでしょう。
以下がハブ2を選ぶべきパターンです。
- スマートホーム構築初心者の方
- 機械が苦手でシーン設定が思いつかない方
- デスクやサイドテーブルにスマートリモコンを置く予定
- Matterなどの新機能を活用したい場合
ハブ2はスマートホーム構築初心者の方や、機械が苦手な方などに特にオススメです。
SwitchBotは製品の種類が多く自分好みにカスタマイズができるのが魅力ですが、種類が多すぎるためどれから購入すると良いかが分からなくなります。
ハブ2はエアコンとの連携を強化する機能と温湿度センサーが搭載されているため、スマートホーム初心者の方にも簡単にできるエアコン操作の自動化が可能になります。
エアコンの自動化のシーン設定を作っていくとスマートホームの設定に慣れてくるのでハブ2の機能は初心者の方にうってつけと言えます。
ハブ2は置くことを前提に設計されていることもあり、デスクやサイドテーブルに置いて使う予定なら全機能をうまく使用できます。
逆に壁などに設置しようと考えている場合はスマートボタンに設定する機能が難しくなるので注意が必要です。
エアコン同期機能やMatter機能はスマートホームに必須というわけではありませんが、今後もっと便利な機能が搭載される場合はハブ2が必要となることも考えられます。
今後、最新の機能を体験したいのであればハブ2を選びましょう。
SwitchBotシーリングライトプロはよりオシャレな部屋作りをしたい方に最適
シーリングライトプロは他の2機種と比べると電源ケーブルが外から見えないためスマートリモコンを最もスマートに設置できます。
以下に該当するならシーリングライトプロを選びましょう。
- 部屋の外観を損なわずにスマートリモコンを使いたい
- 障害物が多い部屋で使用する場合
- シーリングライトもスマート家電にしたい場合
シーリングライトプロの最大のメリットが設置性が高いことです。
電源コードが無いため部屋の外観に影響を与えることなくスマートリモコンを設置できます。
まるで最初から備え付けられている機能のようにスマートリモコンを使うことができるようになります。
また、物が多く家電が物陰に隠れてしまいやすい部屋にもオススメです。
天井に無理なく設置できるため障害物に弱い赤外線と相性が非常に良いです。
また、スマートシーリングライトとしても十分な機能と性能を保持しているためハブ2の最新機能にこだわらないのであればシーリングライトプロはかなりオススメできる製品です。
SwitchBotシリーズのオススメの購入方法は?
SwitchBotシリーズは家電量販店などの実店舗で購入が可能ですが、季節性が無いタイプの商品が多いため割引になることが少ないです。
そのため、SwitchBotシリーズは実店舗で購入するよりネット通販で購入した方がお得になる場合が多いです。
ここではオススメの購入方法を紹介していきます。
最安値ならAmazonのセール期間を狙って購入する
AmazonはSwitchBotのセールが頻繁に行われています。
毎月行われるタイムセール祭りはもちろん、Amazonの中でも大型のセールであるプライムデーのセールやBlack Fridayセールでは大幅な割引がされることが多いです。
特にSwitchBot hub miniとスマートスピーカーを一緒に購入するのであればAmazonのセール中にセット商品を購入するとかなりお得に購入が可能です。
公式サイトのキャンペーンやセット割を活用する
Amazonや楽天市場と比較すると若干ハードルが高くなりそうな公式サイトでの購入ですが、公式サイトで購入する場合に受けることができるメリットは非常に大きいです。
- 2,000円以上の購入で送料無料 ※北海道、沖縄などを除く
- Amazonにはないお得なセット商品がある
- 30日間の交換・返品サービスあり
- 決済方法が豊富
- 平日 午前10:30~13:30 午後15:00~19:00のカスタマーサポート完備
\ 返品・返金保証あり /
公式サイトでは頻繁にキャンペーンが開催されます。
各キャンペーンの開催状況は公式サイトからチェックしてみてください。
毎週火曜日はタイムセールを開催中
他のクーポンコードやポイント割引との併用はできませんが、毎週火曜日には24時間限定のタイムセールも開催されています。
セールの対象製品はカートに入れるだけで割引価格が自動的に表示されます。
また、公式サイトで使用できるポイントを割引率の高いクーポンとの交換ができるキャンペーンも開催されているため気になる商品があるなら事前にクーポンに交換しておくのもありです。
セール対象商品もクーポン交換対象商品も毎週変更されるため火曜日には公式サイトを覗いてみましょう。
期間限定セール開催
公式サイトで新キャンペーンの開催が決定しました。
開催期間は2024年3月11日(月)0:00〜2024年3月17日(日)23:59となっています。
今回のセールは最大17,450円OFFが目玉となっています。
今回もカートに入れた時点で割引が適用されるため面倒なクーポンコードの入力も必要ありません。
その他の人気商品も大幅に割引されているので一部を紹介。
公式サイトでは今回掲載している商品以外にも多くの商品が大幅な割引となっています。
また、セール期間中にすでにSwitchBot会員の方にセール価格と併用できるクーポンがお得にポイントと交換できるキャンペーンも開催されます。
普段は1Pにつき1円の割引となっているので4倍もお得に使うことができます。
本キャンペーンを𝕏(旧Twitter)にシェアするとブラックカラーのhub miniが5名に当たる企画も同時開催中です。
キャンペーンの詳細はコチラから
→ SwitchBot公式販売サイト
デバイス追加でポイントが貯まるSwitchBotポイント実施中
SwitchBotはポイントサービスを開始しました。
ポイントはSwitchBotデバイスを購入後にアプリでデバイスを追加することで受け取ることができます。
溜まったポイントはSwitchBot公式サイト内で使用できるクーポンと交換ができるため、デバイスを追加すればするほどお得にデバイスを購入できるようになります。
SwitchBotポイントとは
SwitchBot公式サイト、または Amazon やその他の販売店でSwitchBot製品を購入し、新しいデバイスをアプリのアカウントに追加すると、ポイントがたまる会員サービスです。
ポイントが貯まると、お得なクーポンに交換し、抽選キャンペーンに参加が可能となります。
ポイントを貯めるには?
- SwitchBotアプリと公式サイトアカウントを保有
- SwitchBotデバイスを追加する
- アカウントのリンクを行い、ポイント数を確認
公式サイトのアカウントをお持ちでない場合、まずはここから公式サイトのアカウントを作成しましょう。
何に使える?
主な使用方法はクーポンに交換する方法と10ポイントを150円引きとして使用する方法の2択となります。
クーポンには使用可能金額と半年の使用期限、ポイントには購入金額の30%までの上限と1回につき200ポイントまでの上限があります。
細かいポイントの使用ルールはここから確認をしましょう。
他に買う物があるなら楽天市場のお買い物マラソンを活用する
SwitchBotシリーズ以外に多くの買い物を予定しているのであれば楽天お買い物マラソンの活用もオススメです。
SwitchBotデバイスは多くが1,000円以上のためお買い物マラソンの条件を満たしてくれます。
楽天サービスを多く使用している方であれば最大40%近くのポイント還元を受けることができます。
楽天市場の価格は若干高い傾向があるのでポイント還元がたくさん期待できるタイミングで活用しましょう。
まとめ それぞれ強みのある名機
今回紹介したスマートリモコン搭載機種は3機種それぞれに強みがある非常に良くできた製品です。
それぞれのシーンに合った機種を選びましょう。
記事を全て読んでもやっぱり迷うという方は下記の選び方をすれば間違い無いです。
- リビング(メインで滞在する部屋) → ハブ2
- メイン以外に追加で設置する場合 → hub miniかシーリングライトプロ
- 電源が取りづらい → シーリングライトプロ
- 家具が多く障害物が多い部屋 → シーリングライトプロ
ピッタリのスマートリモコンを導入して自分に合ったスマートホームを作りましょう!
機種名 | hub mini | ハブ2 | シーリングライトプロ |
---|---|---|---|
画像 | |||
サイズ(mm) 重量(g) | 65×65×20 36 | 80×70×23 63 | 390×390×96 1100 |
スマートハブ機能 | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
赤外線距離 | 10m | 30m | 10m |
設置場所 | 良好 | 難あり | 優秀 |
センサー類 | なし | 湿度 照度 | 温度なし |
エアコン同期機能 | なし | 今後追加予定 | なし |
Matter対応 | なし | あり | なし |
リモコン以外の家電機能 | なし | スマートボタン 温湿度計 スマートアラート | スマートLEDシーリングライト |
価格(Amazon) | 5,480円 | 8,980円 | 6畳 10,980円 8畳 11,980円 12畳 13,980円 |
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