サンコー ラクア食洗機の電気代を消費電力を実測して調査した

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

THANKO(サンコー)から販売されているタンク式の食器洗い乾燥機ラクアを導入する上で気になる点の1つとして挙げられるのが電気代かと思います。

ラクアの電気代は公式サイトの情報からは1時間の使用で25.7円(料金単価27円/kWhの場合)、毎日4時間使用すると1ヶ月(30日)で3,084円となっています。
この電気代は公式サイトに掲載されている定格消費電力950Wからラクアの定格消費電力は取扱説明書では850Wとなっています。

定格消費電力からの概算としては850W×0.9×使用時間×料金単価(27円/kWh)で算出することができます。
この計算式から通常洗浄+乾燥で使用した場合1回使用で44.40825円。
毎日2回使用した場合、月(30日)に2,664円かかることになります。

しかし、1年以上ラクアを使用していますがラクアによって電気代が1,000円以上変化した様には感じられませんでした。

今回、ラクアの消費電力を実測することで1回の通常洗浄+乾燥で11.34円しかかからないということが分かったので紹介したいと思います。
結果のみ確認したい方はコチラから→ 実測によるラクアの電気代 一覧表

ラクアの1年間使用レビューはこちらから↓

電気代を含むその他デメリットをまとめた記事はこちらから↓

目次

定格消費電力から概算をしてみた

一般的に家電のおおよその消費電力量は定格消費電力から算出することができます。
電気代はこの消費電力を使用した式から算出ができます。

電気代=1時間あたりの消費電力(kW)×使用時間(時間)×料金単価(円/kWh)

https://looop-denki.com/low-v/denkinavi/powerconsumption/ より

ラクアの定格消費電力は850Wです。
実際の消費電力はこの定格消費電力の90%となると言われています。

定格消費電力とは、その電気機器を安全な範囲内で最大限使用した際に消費する電力の大きさのことです。実際の消費電力は一般的に、定格消費電力の90%程度になるよう設定されています。

https://limia.jp/article/67955/ より

これらに当てはめるとラクアの通常洗浄+乾燥は
(850(消費電力)×0.9)÷1000(kWに変換するため)×2.15(時間)×27(円/kWh)=44.40825円
となります。

1日2回、30日間で計算すると月の電気代は2,664.495円です。

ですが、ラクアの構造上ヒーターを常に稼働させるわけでは無いので稼働している間常に850W近くの電気が消費され続けることはありません。
本来の消費電力は電動機定格消費電力と電熱装置定格消費電力から算出する必要があります

電動機と電熱装置の消費電力は分けて考える必要がある

家電には2種類の定格消費電力が表記されているものがあります。
それが電動機消費電力と電熱装置定格消費電力です。

これはラクアの背面に貼られているシールです。
画像から分かるようにラクアの場合は電動機定格消費電力は40W、電熱装置定格消費電力は850Wとなっています。
ラクアにおけるそれぞれの装置の役割は以下になります。

電動機

  • 水をタンクから汲み上げる
  • 庫内への放水
  • 排水
  • 送風用のファンの回転

電熱装置(ヒーター)

  • 水の温度を上昇させる
  • 送風のための暖かい空気を作り出す

最初はストップウォッチで電熱装置が起動している時間を測って消費電力を算出するつもりでしたが、目視や動作音からはいつヒーターが動作しているかが全く分からず断念しました。

節電エコチェッカー(ET30D)で消費電力を実測してラクアの動作を解析する

以前YouTubeで消費電力をリアルタイムで確認できるガジェットがあるのを見たことを思い出したので、コンセント接続で安全に使用できるものが無いかを探しました。
そこで発見したのがREVEXより販売されている節電エコチェッカーというガジェットです。

節電エコチェッカーはリアルタイムで消費電力を測定でき、電気料金等も自動で計算してくれます。
電気料金単価も設定できるので電力会社との契約通りに設定しておくと節約エコチェッカーに表示されている金額がそのまま電気代となります。
節約を意識するならオススメです。

家電とコンセントの間に挟むだけです

誤差は±5%以内のためプロの使用する計器には及びませんが日常用途には十分過ぎます。
ただし5W以下の電力は検知できないため注意が必要です。

節電エコチェッカーによってリアルタイムで消費電力を見ることが可能なので、どのタイミングでヒーターを使用しているかも分かります。

\ Amazon価格1500円 /

消費電力から分かるラクアの動作

ラクアの洗浄とヒーターの動作は消費電力から以下のようになっていると推測できます。

通常洗浄モード(69分)について

STEP
洗浄開始(残り69分) 890〜900W
850w+40Wで同時に起動している

電動機とヒーターが同時に作動。
温めてから洗浄するのではなく温めながら洗浄をしているもよう。

STEP
残り56分時点 洗浄中 35〜37W
電動機の40W分のみ消費しているもよう

ヒーターが停止。
温めたお湯で洗浄を継続。

STEP
残り24分時点 1回目のすすぎ 35〜37W

1回目のすすぎ〜排水まではヒーターの起動はなし。
余熱のみですすぎを行なっているもよう。

STEP
残り18分時点 2回目のすすぎ 890〜900W

2回目のすすぎの準備が完了してからは消費電力が再び上昇。
再度高温のお湯にしながらすすぎが開始。

STEP
残り5分時点 2回目のすすぎ中 35〜37W

再びヒーターが停止。
排水が開始されるまではヒーターが起動することは無し。

STEP
残り1分〜終了 排水 5W未満

排水が開始され、最終的に5W未満まで低下。
動作音はしているので完全に通電していない訳ではなさそう。

乾燥モード(60分)について

STEP
乾燥モード開始(残り60分時点) 5W未満

動作音はするが消費電力に変化なし。

STEP
残り58分時点 ヒーターと送風ファン起動 65〜70W

900W近く上がる事は1度もなくヒーターへの通電は最大ではない。
送風も強くない。

STEP
残り30分時点 ヒーター停止 5W未満

送風用のファンのみのためか5W表記も出ず。

STEP
残り10分時点 庫内LED点灯 0〜5W

庫内のLEDが点灯。
0と5が10数秒サイクルで変化。

STEP
残り10秒時点〜終了 10W程度

最後に少しファンが回ったような音がしたのちに終了。
若干消費電力が上昇。

通常モードの電気代は1回でわずか10.53円という結果に

今回は電気代の料金単価を他の比較サイトに合わせて27円で計算しています。
節電エコチェッカーの単価設定を27円にした計測結果がこちらになります。

使用電気量0.39kWh

通常洗浄モードが終了した時点でラクアを一時停止して撮影したものがこちらです。
通常洗浄終了時は10.53円の電気代がかかることがわかりました。

次にそのまま乾燥モードに移行した後の料金です。

使用電気量0.42kWh

通常洗浄モード+乾燥モードが終了した時点の電気代は11.34円でした。

今回の検証では電気代を算出することが目的でしたが、世間の通説となっていた「乾燥モードが最も電力消費が大きい。」と言うのは間違いだったと言うことに僕自身も驚きました。
乾燥モードは実際には0.81円しかかかりません

各洗浄モードごとに乾燥モードの動作が変化しないことも確認できました。

UYA

1円なら電気代がかかるからと無理に乾燥を停止しないでいいかも?

実測によるラクアの電気代 一覧表

今回の検証で分かったラクアの電気代を表にしてまとめました。
ラクアを購入検討する際の参考にして頂けると幸いです。

スクロールできます
モード名(分)通常洗浄(69)強力洗浄(89)スピード(29)エコ(59)水洗い(19)
洗浄電気代(円)10.5313.237.569.720.27
乾燥電気代(円)0.810.810.810.81乾燥なし
洗浄+乾燥(円)11.3414.048.3710.53
1回使用での電気代
スクロールできます
モード名通常洗浄強力洗浄スピードエコ水洗い
1日1回 洗浄のみ315.9396.9226.8291.68.1
1日2回 洗浄のみ631.8793.8453.6583.216.2
1日1回 洗浄+乾燥340.2421.2251.1315.9
1日2回 洗浄+乾燥680.4842.4502.2631.8
1ヶ月(30日)の電気代の目安

まとめ

今回はラクアの消費電力を計測することでラクアの実際の電気代を求めることができました。
ラクアは他の機種と比較すると最高消費電力が950Wと記載されているので電気代を心配していた方は安心できたかと思います。

ラクアには他の機種には無い魅力があります。
こちらの記事で紹介しているので是非一緒に読んでみてください。

オススメの食洗機サンコー ラクアの紹介

サンコー(THANKO)とは?

サンコーは今回紹介した食洗機ラクアの販売元です。
サンコーは有りそうで無かったニッチな便利グッズや家電を得意とするメーカーです。
一般にはあまり知られていないメーカーですが、最近ではテレビでも面白いグッズを販売するメーカーとして取り上げられることが増えています。

ラクアとは?

据え置き型食洗機の国内シェアはPanasonicの独壇場となりつつありますが、価格.comのTOP10には必ず入っているのがサンコーのラクアです。

価格.com据え置きタイプの食洗機 売れ筋ランキング

ラクアは3人分17点の食器を想定としたサイズとなっていますが、小さな子どもがいる家庭であれば4人分であっても使用することができます。
洗浄は上下の回転式ノズルから噴射して洗浄するタイプで、水温も同クラスの機種の中でも比較的高いため洗浄力も高い傾向にあります。
乾燥方式はヒーター+送風方式を採用しており、送風のみの機種と比較すると乾燥機能は良好です。

価格も3万円前後となっているため性能の割には割安なので食洗機のエントリーモデルとしてはこれ以上ない製品になっています。

ラクアのメリット・デメリット

他の据え置き型食洗機と比較した際のラクアのメリットとデメリットを紹介します。

メリットデメリット
上部トレイが非常に優秀

他機種から頭1つ抜けた高コストパフォーマンス

有ると嬉しい高温乾燥機能

内部の様子を見るための窓
選べるカラーバリエーション
設置場所をとる

しっかりとした乾燥はできない

容量が大きいものが欲しくなる

小さな動作音でも気になる方にはうるさい

月に数百円でも電気代が上がって欲しくない場合 
メリット・デメリット比較表

メリット

サンコーラクアのメリット
  • 上部トレイで小物を綺麗に洗える
  • 性能に対して価格が安い
  • 高温乾燥機能があり実用レベルの乾燥機能がある
  • 窓があるため中の様子が確認できる
  • 白と黒のカラーバリエーションがある

ラクアの構造としての特徴は上部トレイがあることです。
この上部トレイがあることで小物を綺麗に洗うことができ、食器を入れられる点数も増やすことができます。
また、同クラスの機種の中でも性能では一歩上を行くにも関わらず価格は控えめなのも大きいです。
他機種では搭載されていないこともある高温乾燥により最低限の実用が可能な乾燥機能を備えています。
窓は不要と思われることもありますが、小物類が落下して回転ノズルの動きを止めてしまうこともあるため内部を手軽に確認できる窓は重宝します。
カラーバリエーションに関しては他の家電との兼ね合いになりますが、ダークなカラーの家電で揃えている場合は浮いてしまう白よりも黒の方が良いです。

詳細はコチラの記事に記載しているので一緒に読んでみてもらえると嬉しいです。

デメリット

デメリットに関してはラクアそのもののデメリットもですが据え置き型食洗機のデメリットを主に挙げています。
据え置き型の食洗機のデメリットを知った上で使用するのであればラクアはベストバイになりますが、どうしても据え置き型故のデメリットは使っていく上で悩む点になります。

サンコーラクアのデメリット
  • 設置場所をとる
  • しっかりとした乾燥はできない
  • 容量が大きいものが欲しくなる
  • 小さな動作音でも気になる方にはうるさい
  • 月に数百円でも電気代が上がって欲しくない場合

ラクアが抱えるデメリットはイコール据え置き型の食洗機の限界と言っても良いでしょう。
これら全てを解決した上で価格面でも安い機種が出て来れば選択肢となり得ますが、総合的にはラクアがオススメの機種と言えるでしょう。

他の細かいデメリットや解決方法に関してはコチラにまとめていますので是非読んでみてください。

ラクアのデメリットがどうしても気になってしまう場合は別の機種を検討してみましょう。
ラクアの代わりとなるオススメの食洗機はコチラで詳しく紹介しています。

・ラクアの電気代は?

デメリットの中でも特に気になるのが電気代です。
乾燥機能を使わないことで電気代を抑えることが出来るとも言われていますが本当に噂通りなのかを検証しました。
コチラが検証の結果です。

スクロールできます
モード名(分)通常洗浄(69)強力洗浄(89)スピード(29)エコ(59)水洗い(19)
洗浄電気代(円)10.5313.237.569.720.27
乾燥電気代(円)0.810.810.810.81乾燥なし
洗浄+乾燥(円)11.3414.048.3710.53
1回使用での電気代

公式は1時間使用での電気代の目安は概算で約25.7円、1日4時間使用すると102.8円としていますが、実測すると1日2回強力洗浄+乾燥で使用しても約28.1円と実はそこまで電気代がかからないことがわかりました。

検証の詳細はコチラから

ラクアを使っていく上での注意点

ラクアを便利に使い続けるには置き場所、給水問題、使用する洗剤を検討する必要があります。

置き場所に関してはサンコー公式でも紹介されているスチールラックの活用をオススメしています。
保管場所と使用場所を分けることでコンセント問題や排水問題、予洗い時の便利さなどおおよその運用面での問題は解決することができます。

給水問題に関してはウォータージャグを採用することで、半自動でどこでも給水が可能となるので非常にオススメです。

置き場所や給水などの食洗機の運用面に関する記事はコチラから

置き場所が中々解決できないのであれば、よりコンパクトなラクアmini Plusもオススメです。

使用する洗剤は食洗機ごとの相性や1回洗浄にかかるコストなどもあるため、できるだけ安く抑えつつしっかり選べるようにしたいですね。
現在は液体洗剤をオススメしています。

キュキュット ウルトラクリーンは他の洗剤と比較しても優秀なポイントが多くラクアに限らず多くの食洗機にオススメの洗剤です。

スクロールできます
商品名キュキュット液クリスタJOYジェルタブJOY粉キュキュット粉フィニッシュ粉フィニッシュタブ
パッケージ
合計点数26.525.52423.5232219
ベッタリ油4453323
昼のお弁当箱4.5453.5323
カピカピご飯5555555
卵かけご飯5555555
コストパフォーマンス3324451
ラクアとの相性54.523332
詳細リンク詳細へ詳細へ詳細へ詳細へ詳細へ詳細へ詳細へ
洗剤比較早見表

ラクアと最も相性の良い洗剤の比較検証記事はコチラから

ラクアはレンタルできる?

現在、サンコー ラクアはレンタルすることはできません。
店頭で並ぶことの少ないラクアを購入前に試しに使用してみたいという思いに対してサンコー公式がおうちでお試しキャンペーンを行なっています。

このキャンペーンを利用することで14日間無料でお試しができます。
万一気に入らなかった場合は返送料金のみの負担となるので家電レンタルサービスを使用するよりも格安で使用してみることができます。

返送料金や返金申請などの詳細はコチラから

オススメの購入方法について

ラクアは家電量販店ではほとんど見かけることはありません。
そのため、基本的には通販で購入することになります。
この章ではラクアをお得に購入する方法について紹介します。

セール中のAmazonやポイントアップ中の楽天市場

個人的にオススメするのはセール中のAmazonやポイントアップ中の楽天市場になります。

Amazonの場合はプライムデーとブラックフライデーのセールが狙い目です。
この2大ビッグセールはかなり大きな割引が期待できます。

また、毎月実施されるタイムセールでも公式の価格を越えて最安値となります。
ポイント還元も含めると最もオススメの方法となります。

Amazonのオススメポイント
  • 毎月のタイムセールでは公式を超えて最安値になる
  • プライムデー、Black Fridayセールは特に狙い目
  • 還元されるポイントが使いやすい

楽天市場は定期的に開催されるスーパーセールとお買い物マラソンの併用がオススメです。
割引とポイントバックを活用するとよりお得に買える可能性があります。

ラクアを使用する上で必要となる洗剤やラックなどを一緒に購入するのであれば大きなポイント還元を受けるチャンスとなります。
普段から楽天市場や楽天カードを使用している方ならコチラを先に検討しましょう。

楽天市場のオススメポイント
  • スーパーセールやお買い物マラソンのポイント還元で実質大きな割引となる
  • 他に買う予定があるものが沢山あるなら狙い目
  • 獲得ポイントが実店舗でも使えるのが最大の魅力

サンコーの公式ページ

Amazonや楽天市場でセールがない時に最安値で購入できるのはサンコーの公式サイトです。
公式サイトは本体価格が安くなるだけでなく複数の特典が付いてきます。

サンコー公式サイトで購入すると受けることのできる特典

  • 本体価格は最安値クラス(ホワイト:34,800円 マットブラック:35,800円)
  • 新規会員登録ですぐに使える1,000円分のポイント付与
  • 使用後でも商品到着から2週間の全額返金保証付き

購入の際は必ず先に会員登録をしてから1,000ポイントを受け取ってから行いましょう。

サンコーはおうちでお試しキャンペーンという14日間返品・返金保障を行っています。
このキャンペーンを利用することで14日以内であれば実際に使用していても全額返金を受けることができます。

最安値で購入するための方法を解説している記事はコチラから

UYA

最安値を狙っていくのであればAmazonです!

ラクアの仕様(THANKO公式より引用)

サイズ幅42.5×高さ45.5×奥行41(cm)
重量約13kg
電源ケーブル長140cm/アース線長さ(プラグ根元から)14cm
付属品上部トレイ、下部トレイ、給水ホース(1.5m)、排水ホース(1.5m)、バスケット、クリップ、給水カップ
定格電圧100V
定格周波数50/60Hz
定格消費電力934W/950W
目安電気代1時間約25.7円(1kWhあたりの電気代を27円として計算)
水道水圧0.03~1Mpa
使用水量5L
洗浄方式ダブルノズル噴射式
すすぎ方式ためすすぎ
乾燥方式高温+送風方式
標準収納容量16点(大皿2点、中皿3点、小皿2点、小鉢2点、茶わん2点、汁わん2点、コップ2点)+箸類
庫内の有効範囲スペース
(食器カゴ基準)
高さ(箸置きトレイをセットした場合):最大22センチ
高さ(箸置きトレイを外した場合):最大26センチ
かご幅:最大32センチ
奥行き:最大31センチ
専用洗剤標準使用量約8g
型番・JAN【ホワイト】 STTDWADW/4562331784470
【マットブラック】 STTDWADB/4580060591497
注意事項※出荷時には本製品の操作パネル部分に保護シートが貼られています。必要に応じてシートを剥がしてご利用ください。
※使用する際はアース線を接続してください。漏電や感電を防ぎます。
※使用中は温度が高くなるので、溶けやすいものなどを周り置かないでください。
※上面には物を置かないでください。
※壁に密着させて使わないでください。
※分岐水栓については最寄りの工務店などにご相談ください。
※洗剤は食器洗い機専用洗剤をご使用ください(台所用液体洗剤・重曹は使用できません)
※強化ガラス製容器など一部使用できない食器がございます。各食器の洗い方をご確認ください。
※記載されている物以外は付属しません。
※常に本体は清潔に使用、保存して下さい。
※水以外は使用しないでください。
※落としたり強い衝撃を与えないでください。
※分解しないでください。
※本製品をご利用において生じる物品の破損は、補償の対象外となります。
※小さなお子様の手に届くところで保管、使用しないでください。
重量(パッケージ含む)18kg
保証期間購入日より12ヶ月
発売日【ホワイト】2020/2/14
【マットブラック】2021/4/5
サンコー公式より引用

スポンサーリンク

シェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次