【実機レビュー】セサミタッチProは手ぶら解錠を完成させる最高のデバイスだった【設定、設置法も解説】

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玄関を鍵を使用せずに開け閉めしたいと考えてスマートロックを導入されたと思いますが、思っていた感じと何か違ったと感じた事はありませんか?

セサミシリーズは本体が非常に安く、鍵を操作する方法も複数用意されており「鍵」を出すことは確かに無くなりました
しかし、結局スマホを出したり、鍵のためにApple Watchを使用したりとデバイス操作が必要だったり、GPSでハンズフリーを使用しようとするとスマホのバッテリーを大幅に消費してしまったりと、確かにできるけど何か違うという感覚を払拭できませんでした。

今回、セサミシリーズの新しいデバイスとしてセサミタッチシリーズが販売開始となり、セサミタッチProを導入しました。
今まで感じていたスマートロックに対する不満を全て解消してくれた素晴らしいデバイスとなっているのでセサミシリーズを使用している方は是非読んでみて下さい。

目次

セサミタッチProとは

セサミタッチProはCANDY HOUSEより2023年4月26日に発表され現在販売継続されているセサミシリーズ専用の開閉コントロールデバイスです。

セサミタッチシリーズは通常版とPro版の2機種があり、Pro版にはキーパッドが搭載されています。
また、プロ版はサイズが通常版より大きくなる反面、搭載可能バッテリーが4本となりバッテリー交換の手間が減るのも大きなメリットとなります。

セサミタッチProの外観

本体は手のひらに収まるサイズとなっています。
キーパッドの押し易さと、指紋認証部のサイズを確保するのにはちょうど良い大きさといった印象です。

厚みは約2.5cmあるためドアに貼り付ける場合はドアノブに干渉しない様に注意が必要です。
バックライト搭載でキーパッドのいずれかのボタンを押すと発光します。
キーパッドはバックライトで見やすいですが、指紋認証周辺は光らないので暗所では若干慣れが必要です。

バッテリーは背面の蓋を開けて交換します。
蓋は窓がついており中の電池を見ることができます。

セサミタッチProの仕様

対応機種はセサミ3以降の機種です。
同時発表のセサミ5のみの対応かと思いましたが、旧シリーズでも使用できるのはありがたいところです。

開錠方法は各機能毎に100個登録可能となっています。
そのため、家族間のみでの利用の場合は指紋を1人につき複数登録することも可能です。

また、セサミとの接続も2台まで対応していることから、ダブルロックのドアにも対応します。

その他の仕様は下記の表で確認して下さい。

OSsesameOS3
対応機種セサミ3以降のセサミシリーズ
サイズ9cm × 4.76cm × 2.51cm
重量101g(電池2個の場合)
キーパッドの種類物理ボタン
バッテリーCR123A 2個or4個
バッテリー寿命約550日
バックライト青LED
暗証番号100個登録可能
カードリーダー100個登録可能
指紋認証100個登録可能
施錠方法施錠ボタン
セサミとの接続台数2台
防水防塵IP65
取付方法両面テープ貼り付け
セサミタッチProの仕様

セサミタッチシリーズの比較

セサミタッチシリーズには通常版とPro版の2機種があります。
主な違いは予備バッテリー搭載の可否とキーパッドの有無です。

バッテリーに関してはPro版の方が2個の状態でも通常盤より長持ちで予備バッテリーも搭載すると3年近く交換が不要です。

また、キーパッドの有無による違いも大きいです。
暗証番号による開錠は実質的なゲストキーとして使用ができます。
セサミのみでゲストキーを使用する場合は相手にセサミアプリを落としてもらう必要がありました。
暗証番号開錠であれば毎回使用後に消去することで相手にセサミアプリを落としてもらわずともゲストキー運用が可能となります。

キーパッドのメリットはこれだけではありません。
Pro版と通常版では施錠方法に違いがあります。
Pro版はキーパッドに施錠ボタンが備わっており、このボタンを押すことで簡単に施錠ができます。
通常版は指紋を読み取ることで施錠ができますが、読み取り時間の有無でレスポンスに大きな差が出ます。

セサミタッチProの施錠ボタンとセサミ5の組み合わせの場合、押した瞬間に施錠が始まります。
セサミの稼働方法は複数存在しますが、セサミ5+施錠ボタンは間違いなく最速の方法です。
ただし、セサミタッチシリーズは指紋認証の速度もかなり早いので一瞬も待ちたくないという理由でもなければどちらを選択しても問題はないでしょう。

UYA

タイパ(タイムパフォーマンス)アップのためにスマートロックを導入した僕としてはこの速さはかなり魅力的で満足度もかなり高いです。

一緒に組み合わせて使用したいセサミ5のレビューはコチラから

その他の違いは以下の比較表から確認してみてください。


セサミタッチPro

セサミタッチ
サイズ(cm)9×4.76×2.516.02×3.78×2.4
重量(電池込み)101g(電池2個)59g
バッテリー寿命約550日(2本)
約1100日(4本)
約365日
開錠方式暗証番号
カードリーダー
指紋認証
カードリーダー
指紋認証
施錠方式施錠ボタンアンロック状態で
センサータッチ
セサミとの接続台数2台2台
防水防塵IP65IP65
取付方法3Mテープ3Mテープ
価格3,980円2,980円
セサミタッチシリーズの比較表

セサミタッチProの同梱物について

セサミタッチProの同梱物は以下になります。

セサミタッチProの同梱物
  • 本体
  • 3Mテープ 3枚
  • 取扱説明書

本体にはバッテリーカバーやネジも付いていますがネジはバッテリーカバーから外れないようにしてあります。

セサミタッチProの設定のついて

セサミタッチProの設定方法は非常に簡単です。
今回、初めてセサミシリーズとセサミタッチProをで購入した場合は先にセサミを登録しましょう。
その方が2度手間にならず下記の方法で設定ができます。

セサミタッチProの設定を行う上での注意点は設置前に設定を終わらせておかなければならないという点です。
現時点でセサミタッチProは設置後にはリセットボタンが押せない構造となっています。
設置後にリセットを押す場合は一度両面テープを剥がして貼り直さなければなりません。

UYA

確実に設定を行ってから設置を行いましょう。

セサミタッチProの設定方法

セサミタッチProの設定の手順を紹介します。

セサミアプリにセサミタッチProを追加する

STEP
絶縁シートを外して電源を入れる

蓋の上下についているネジを緩めます。
ネジは蓋から外れない構造となっています。

ネジを掴んでカタカタと左右に振りながら引っ張り上げて蓋を外します。
分かりづらい場合は公式から配信されている動画を見ながらやってみてください。

蓋を外したら電池の間に挟まっている絶縁シートを抜き取ります。
抜き取るとすぐに電源が入ります。

電池は2個の状態でも使用できますが、電池交換の頻度を下げるためにも予備の電池を入れて使用しましょう。

蓋を閉めてネジを締めたら準備完了です。

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STEP
セサミタブから新規デバイスを選択

セサミアプリの+ボタンを押し新規デバイスをタップします。

STEP
セサミタッチProを選択

電源が入っているとセサミタッチProが出現するのでタップします。

絶縁シートを抜いた後にセサミタッチProが出現しない場合はリセットボタンを押します。

リセットボタンの場所は下記のボタンから確認してください。

STEP
セサミ画面にセサミタッチProが追加される

セサミ画面でセサミタッチProが追加されているのを確認できたら完了です。

セサミタッチProの詳細設定を行う

次にセサミタッチProの各種設定を行なっていきます。

STEP
セサミタッチProを選択する

セサミ画面からセサミタッチProをタップします。

STEP
sesameOSをアップデートに!マークが付いている場合はアップデートを行う

SesameOSをアップデートの横に!マークがある場合はアップデートが必要です。
!マークをタップしてアップデートをするを選択するとアップデートが始まります。

バージョンの横に(最新)の文字が表示されているなら完了です。

STEP
設定したい開錠方法を選択

設定したい開場方法をタップします。

この画面になったら右上の+ボタンをタップします。

STEP
+ボタンをタップして登録をする

+ボタンをタップするとこのような画面になるため各リーダーで情報を読み込ませます。

登録できると下記の画像のように表示されます。

指紋の管理の場合
ICカードの管理の場合
暗証番号の管理の場合

本体貼り付け後に追加で登録する場合は外で登録するとになります。

できるだけ貼り付け前に登録しましょう。

STEP
登録した開錠方法の名前を変更する

開錠方法を複数登録する場合は必ず名称を変更しましょう。

指紋を再登録する時やICカードを変更した場合にどの鍵を削除したら良いか分からなくなることを防止できます。

STEP
操作したいセサミを選択する

セサミを追加をタップして操作をしたいセサミを選択します。

セサミを追加をタップすると選択可能なセサミが出てくるので動かしたいセサミを選びます。

ここで選ばれたセサミはセサミタッチProで開錠、施錠を行うと操作ができます。

2つ選べるためダブルロックの場合はここで2つ追加を行います。

セサミを追加の上部に選択したセサミの名前が出ていれば追加完了です。
操作するセサミを解除する場合はゴミ箱ボタンをタップします。

これで設定は完了です。
念の為にセサミの近くで解錠施錠で問題なく動作するかを確認しましょう。

セサミタッチProの設置方法について

セサミタッチProの設置は非常に単純です。
ですが、3Mテープは1度剥がすと粘着力が70%まで低下してしまいます。
剥がす必要が無いようにしっかり手順を確認してから設置しましょう。

セサミタッチProは設置後にリセットボタンを押せない上にバッテリー交換もできない構造となっているので設定と追加バッテリーを入れてから設置しましょう。

STEP
取り付けたい位置を決める

まずは貼り付ける位置を確認します。
手が届き易い所にするのがポイントです。

セサミタッチProとドアノブが干渉しないかは必ずチェックしておきましょう。
毎回開け閉めで手が当たるとストレスになります。

STEP
設置予定面をアルコールで脱脂する

セサミタッチProは他のセサミシリーズと異なり屋外に設置することになります。
設置面は砂ぼこりなどで汚れているので必ずアルコールで拭きあげましょう。

アルコールのシートなどでも良いですよ。

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STEP
両面テープで貼り付ける

両面テープで設置予定面に貼り付けます。
貼り付けた後は30秒間しっかりと押さえつけます

ドアノブや手に干渉しないことを再度確認をしたら完了です。

セサミタッチProの使用方法、使用感について

設置と設定を終えるとセサミタッチProの使用は非常単純です。
セサミタッチProでは開錠方法が3通り、施錠方法が1通り用意されています。

セサミタッチProでの開錠方法
  • キーパッドでの暗証番号入力
  • カードリーダー認証
  • 指紋認証

開錠の設定はそれぞれ100通りまで登録できます。
暗証番号での開錠はキーパッドで暗証番号を入力後に開錠ボタンを押す事で開錠します。
カードリーダーと指紋認証は読み取りが完了すると開錠されます。

読み取り速度も速く読み取ってからセサミタッチProが開錠指示をセサミに出すまで待たされる感はありません。
読み取り以降の開錠速度に関してはセサミ本体に依存します。
セサミ5とセサミ4で比較しましたが、開錠完了までの時間は明確に差がでます。

一緒に組み合わせて使用したいセサミ5のレビューはコチラから

セサミタッチProを使用して感じたメリット、デメリット

次に、セサミタッチProを実際に使用して感じたメリット、デメリットを紹介します。

メリットデメリット
読み込みが早い

施錠ボタンは爆速

暗証番号でゲストキーの代用が可能

キーパッドの押し間違いが少ない

締め出しの可能性がほぼ0になる

価格が安い
暗所では指紋認証部が分かりづらい

電池交換の際に一度剥がす必要がある

指紋認証の判定がややシビア

本体の盗難リスクがある
セサミタッチProのメリット、デメリット

セサミタッチProのメリット①読み込みが早い

セサミタッチProの最大のメリットは読み込みスピードです。
指紋認証、カードリーダーどちらであってもしっかり読み込んでくれます

読み込みが遅いと玄関先で待たされる事となりますが、セサミタッチProは待たされている感がほとんどありません。
鍵を出さず、スマホやその他のデバイスを出さずに鍵を開ける事を本当の意味で達成できるデバイスだと感じます。

動画では読み込み後にピッと1回音が鳴りますが、分かりづらいという要望で現在はピピッっと2回鳴るように変更されました。

セサミタッチProのメリット②施錠ボタンは爆速

指紋認証、カードリーダーそれぞれかなりの速度で読み込みができますが読み込み時間が多少存在します。
この読み込みの時間を必要としないキーパッドでの操作はかなり反応が良いです。

セサミタッチProは施錠ボタンが付いていますが、この施錠ボタンの反応速度は無線接続とは思えないほどノータイムで動作します。
スマートロックを使用していると実は開錠よりも施錠の方が面倒に感じてきます。
今までは遠隔施錠やオートロック施錠に頼ってきましたが、施錠ボタンが爆速なので施錠ボタンを使用するようになりました。

爆速で動く施錠ボタンの存在でわずかな時間を狙ってくる空き巣の対策もできることからセキュリティーの面でも大きなメリットとなります。
通常版でも同じような操作はできますが、指紋読み込み時間の若干のラグがあるため朝の急いでいるタイミングなどではPro版が有利となります。

セサミタッチProのメリット③暗証番号でゲストキーの代用が可能

セサミシリーズはゲストキーを使用することで本来鍵を開ける権限が無い人にも一時的に解錠の権利を渡すことができます。
しかし、このゲストキーを渡すには相手にもセサミアプリを落としてもらう必要があります。
普段からセサミアプリを使用していない相手にはかなりハードルが高い方法となっていました。

キーパッドの操作は数字さえ分かれば子どもからお年寄りまで問題なく使用できます。
セサミタッチシリーズの暗証番号は100通り登録ができるので毎回変更することでゲストキーの代用が可能となります。

UYA

暗証番号を遠隔で登録できると嬉しいですがセキュリティー的に難しいんですかね?
可能なら検討して欲しいポイントです。

セサミタッチProのメリット④キーパッドの押し間違いが少ない

カチッとした押し心地

キーパッドはタッチパネルの様に見えますが、押し込むタイプの物理ボタンとなっています。
セサミタッチProは押した数字が表示されないためタッチパネルでは押し間違いが増える可能性がありましたが、物理ボタンにしたことでボタンを押せたかどうかが分かる様になっています。
ボタンもカチッと押した感触が伝わってくるため押し間違いの確率は大きく低下します。

また、キーパッドはバックライトも搭載していることから、夜でも数字が見やすくなっています。
玄関を開けるシチュエーションは夜で薄暗いことも少なくないことから数字が見やすい事は大きなメリットとなります。

押した感覚が分かりやすい物理ボタンとバックライトによる視認性の良さで押し間違える確率が大きく低下するのが使い易さに直結しています。

セサミタッチProのメリット⑤締め出しの可能性がほぼ0になる

スマートロックを活用し出すと開錠する事よりも施錠する事の方が面倒になってきます。
そこで使用する機能がオートロック機能です。
オートロックは鍵の閉め忘れが無くなるためセキュリティが大きくアップします。

セキュリティアップの代わりに起こるデメリットが締め出しです。
ゴミ出しなどの短時間外出ではスマホなどを持たずに出ていく場合があるためオートロックによる締め出しが起こります。

セサミタッチProは指紋認証で鍵を開ける事ができるため締め出されたとしても開錠が可能です。
締め出しが無くなることでオートロックも積極的に使えることからセキュリティアップにも繋がります。

セサミタッチProのメリット⑥価格が安い

セサミタッチProはこれらの機能を搭載しているにも関わらず他社製の開錠デバイスと比較しても圧倒的に安いです。

品質も非常に高く、安かろう悪かろうではないというのが大きなポイントとなります。

また、セサミ5とのセットの場合は業界内でもかなり安く、メジャーなスマートロックを扱う企業の中では最安値クラスとなっています。

セサミタッチProのデメリット①暗所では指紋認証部が分かりづらい

薄暗いと指紋リーダーが見えない

セサミタッチProにはバックライトが搭載されていますが、バックライトはキーパッド部分のみとなっています。
その為、暗所では指紋認証での開錠に支障が出ます。

玄関先が夜になると暗くなる場合は玄関を明るくするか、開錠に指紋認証を使用しないなどの工夫が必要となります。

UYA

指紋リーダーも丸くバックライトが点灯してくれると嬉しかったですね。

セサミタッチProのデメリット②電池交換の際に一度剥がす必要がある

現在、セサミタッチProの構造は設置してしまうと外からカバーを外すことができない仕様になっています。

防犯の為という目的もありますが、電池を交換する際に毎回取り外すのは手間になります。

また、設定変更などを行う際に使用するリセットボタンも押すことができない仕様となっているため、間違ってセサミタッチProの設定を消してしまうと両面テープを剥がさなければなりません。

公式より8月頃に設置した状態でも電池交換ができるカバーを生産予定との報告あり。
既に購入したユーザーにも提供予定のようです。

UYA

予備バッテリーを入れておくと電池交換は3年近く不要なので絶対に入れておいた方が良いですよ!

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セサミタッチProのデメリット③指紋認証の判定がややシビア

指紋認証は読み込みが非常に早い反面判定が若干シビアなのが気になります。

1つの指紋に対して幅広く読み込みさせる機能は無いため触れる部分が登録した部分とズレると読み込みが失敗することがあります。

UYA

指が大きい方は1本の指で複数の指紋を登録しておくのが良いでしょう。

セサミタッチProのデメリット④本体の盗難リスクがある

セサミタッチProは工具を使用せず両面テープのみで設置ができます。
設置が手軽にできる反面、盗難のリスクが無いわけではありません

付属の3Mテープはかなり強力で簡単に剥がすことはできませんが、剥がすこと自体は不可能では無いためリスクは0ではありません。

SNSで両面テープでの固定は嫌だからマグネットで扉に貼り付けて使用しているというのも見かけましたが盗難してくださいと言っているのと変わらないので辞めた方が良いでしょう。

現状で盗難そのものを防ぐことはできないため屋外カメラ等を併用して盗難をさせないような工夫が必要でしょう。

セサミタッチProのオススメの購入方法は?

セサミタッチProはデメリットのない完璧な製品ではありませんが、それを補って余りあるメリットのある非常にオススメの製品です。
そのメリットの中でも安さがポイントとなっていることから、どこで購入するかも重要なポイントとなっています。

セサミタッチProオススメの購入方法
  • 公式サイト
  • Amazon

安さを追求するなら公式サイト一択!

CANDY HOUSE 公式サイト

安さという点では公式サイト一択になります。
本体価格は4,378円と他の購入方法では全く太刀打ちのできない価格となっています。

公式からの発送の場合は配送料がかかるため注意が必要です。
1度の会計で複数購入するとまとめて発送してくれるのでお得になります。

もし、セサミ5とセサミタッチProのように複数のデバイスを購入するなら1度の会計で済ませるようにしましょう。

ちなみに、配送料は全国一律となっておりセサミタッチPro単品での購入なら702円となります。
送料込みの価格は5,080円となります。

セール中のAmazonも有り

セサミタッチProは公式以外の取り扱いはAmazonのみとなっています。
ただし、Amazonは手数料などの影響で販売価格は6,480円と高めに設定されています。

ただし、セール中であれば割引が適用され送料込みの公式販売価格に迫る金額での購入が可能です。
2023年8月のセール時には21%OFFの5,131円まで価格が安くなりました。

現在、セールは終了していますがクーポンが使用可能となっています。
クーポン使用のチェックを付けると20%OFFの5,184円となります。

1%のポイント還元分も含めるとほとんど価格差は無く選択肢としては有りです。

もし、Amazonプライム会員で配送料がかからないのであればこちらでの購入もオススメです。

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まとめ セサミシリーズを使用するなら必須レベルの製品

セサミシリーズの手ぶら解錠を完璧に達成できるセサミタッチProはセサミを便利に使う上では必須のデバイスと言っても過言ではありません。

物理鍵を持ち歩く必要性も無くなり締め出しに合うことも一切ありません。

品質も価格も業界最高峰のセサミの全てを体感するためにもセットでの使用を強くオススメします。

UYA

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