【隙間時間の見つけ方】スケジュールの見直しは宝探し

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1日が24時間というのはどのような人であっても変わることはありません。
人生を豊かに過ごすにはこの限られた時間をどのように使うかが鍵となります。

家族と共に過ごすのも良し、仕事に打ち込むのも良し、友人と遊び倒すのも自由です。

しかし、この自由な時間をどのように捻出するかが難しいですよね。
今回は自分のタイムスケジュールを見直す事でスキマ時間を探し出す方法を紹介したいと思います。

このような方に向けて書いています

  • 日々時間に追われて自分の時間が無いと感じている
  • 具体的にスキマ時間がどこにあるのかが分からない
  • 予定と予定の間をよく無駄にしてしまっている
  • とにかく時間が欲しい
目次

タムスケジュールを使った隙間時間の見つけ方

時は金なりという言葉が有ります。
実際にほとんどの人が自分の時間を労働に使用することで賃金を得ています。
時間にシビアな人は自分の時間単価を考えて行動している方も多いです。

時間をお金に変換することは労働によって可能ですが、お金で時間を増やすことはできません。
その為1日24時間という限りある中で時間を「探すこと」が重要となります。

そんな時間なんて無いと思われている方は是非こちらの記事も一緒に見てみてください。
隙間時間についてと隙間時間でできることをまとめています↓

短いスキマ時間は10分〜15分程度です。
意識しなければあっという間に過ぎてしまいます。
隙間時間を意識するにはタイムスケジュールを作り「見える化」して探し出すしか有りません。

タイムスケジュールを作成するメリット

1度作成してしまうとそれに沿って行動することで時間のコントロールができる
行動を見える化することによって無駄な時間を減らす
隙間時間の活用法を決めておくことで急に時間ができた時でもすぐに行動に移せる
規則正しい予定を作ることで健康面にも配慮できる

タイムスケジュールは作成過程で時間が掛かります。
また、毎回タイムスケジュール通りに事が運ぶこともないでしょう。

それでもタイムスケジュールを作った方が良い理由は予定変更があった場合でも基準となるスケジュールがあることで時間のコントロールがし易くなるという点です。
基準がアバウトになると5分、10分の時間のズレが気にならなくなってしまいます
しかし、それこそが今回探そうとしている隙間時間です。

1日のスキマ時間は平均で70分あるというデータが有ります。
1日10分のスキマ時間を無駄にすると1週間で1日分の隙間時間を無駄にしてしまうことになってしまいます。

時間はお金に変換できると考えるのであればこの隙間時間はお金です。
わずかな時間であっても積み上げていくことで大きな差になります。

タイムスケジュールは隙間時間を見つけるための宝の地図です。
自分の宝の地図を作って隙間時間というお宝を見つけ出してみましょう。

実際にスケジュールを確認しよう

今回はより見易くスケジュールを作るために一日予定表というアプリを使用させて頂きました。
5分単位でスケジュールを組む事ができるので確認作業をする際には活用してみてください。
スケジュール確認のみであれば無料版で十分事足ります。

僕の平日の大まかな流れです

睡眠時間が4.5時間になっていますがこの部分はその日の体調に合わせて前後の予備時間が睡眠時間になったりします。

僕の本業は業務の空き時間に別のことを出来るタイプの職業ではないので、基本的には業務時間内の隙間時間は業務に充てることになります。
そのため、業務時間内に発生する隙間時間に関しては考慮していません。

このスケジュールを見て頂けると分かりますが僕にとっての完全に自由な時間は22時15分以降ということになり2時間45分となります。
仕事が忙しかったりするとついつい眠くなってしまう時間帯です。

この状況で副業に挑戦する場合22時過ぎから寝るまでに、副業の勉強や調査、副業にかける「作業時間」を詰め込むことになります。
本業が時間を給与に変換するのと同様に副業も時間をお金に変換することになります。
副業の多くは他の誰かとの競争です。
ライバルが1日5時間副業に充てているのに自分が1時間しか充てられないのであれば大きな差が生まれるのは当前です。

では、このスケジュールの中でどのようにして時間を確保していけば良いかを紹介します。

実はやることが多いブログ運営

僕が行っている副業のブログは1日1時間程度で行えるような触れ込みもたまに見かけるがそんなことは一切ない。

  • ブログ運営に対する勉強
  • 扱っているジャンルの勉強、市場調査
  • 扱っている商品の調査
  • ブログ記事の下書き、清書、加筆修正
  • ブログの運営状況の確認
  • その他SNSの運営

細かく分けるともっとやるべきことはある。
ストック型の収入と言われるブログ運営も実は「作業時間」こそが重要で時間を使えば使う程収入が発生する確率が高くなる。
ブログ運営を諦める原因の多くは、この「作業時間」の確保が難しくなっていくことと、「作業時間」に収入が比例しない事が挙げられる。

楽に稼げるものは存在しない。
むしろ、楽じゃないからこそ価値がありそこにお金が発生するのはどのような仕事にも通じることだろう。

時間管理マトリクスを使って時間の選別をしよう

先ほどの章でスケジュールを書き出しましたがそれだけでは時間を捻出するには至りません。
ここからはスケジュールの中のそれぞれの時間がどのような性質のものかを整理していく必要があります。
この作業を行うことでそれぞれの時間が自分にとってのお宝になり得るものなのかを判別していきます。

このお宝判別の作業に使用するものが時間管理マトリクスというものです。
時間管理マトリクスは緊急性の高低、重要性の高低で4つの領域に時間を分類するものです。

時間管理マトリクス 「7つの習慣」スティーブン・R・コビー著より引用

仕事の時間管理によく使用されるこの表は日常生活のスケジュールにも適用できます。

各領域の説明は以下の通りです。

スクロールできます
第Ⅰの領域必須の時間如何なる場合でも必ずやらなければならない時間
・締め切りのある仕事・病気や事故 など
第Ⅱの領域価値の時間将来に向けた備えや投資の時間
・人間関係構築勉強・健康の維持 など
第Ⅲの領域錯覚の時間重要度は低くてもやらなければならない時間
・重要ではない来訪、電話対応、会議 など
第Ⅳの領域無駄な時間価値を生み出さない時間
・暇つぶしの雑談、ゲーム・待ち時間 など 

それぞれの領域にスケジュールの内容を当てはめていくことで自分のスケジュールのそれぞれの価値が見えてきます。

ただし、各時間を当てはめていく時に緊急性というと当てはめづらくなるので、緊急性の高低の部分は「その行為に集中して他の事と並行して行う事ができない」というの認識で分類しましょう。

実際にスケジュール内の時間を分類をしてみる

僕のスケジュールから抜粋して各領域に当てはめたのがこの表になります。
実際にこの表に自分のスケジュールを当てはめる時の判断材料になるように何故僕がそれぞれの時間を分類したかの解説をしていきます。

Ⅰの領域:
ここには業務時間と睡眠を入れていますが、僕の仕事の性質上本業中に本業以外のことをする暇は有りません。副業の作業をすることなどは一切できないので必須の領域に入っています。業種によっては予定と予定の間にスキマ時間が出来る場合は業務内容で更に細かく分けると良いでしょう。睡眠に関しては僕は睡眠学習は信用していないので睡眠に集中するためここに分類しました。

Ⅱの領域:
この領域は人間関係の構築等を分類する領域です。家族団欒の時間を蔑ろにすると将来の家族関係を悪化させる要因になると考えています。その為、僕は夕食の時間から子ども達が眠りにつくまでは極力一緒に過ごすようにしています。SNSやテレビを見たりしながらでもこの時間は過ごす事ができるのでⅠの領域に分類する程の緊急性は無いと考えてⅡの領域に分類しています。

Ⅲの領域:
この領域はⅠの領域の仕事を行うために付随してくるパターンが多いです。出勤や退勤は仕事という作業を達成するには必ず必要な時間ですがここにかかる時間が多くても少なくても本業の価値が上がるわけではありません。あたかも必要な時間のように見えてしまうけど実は本業を含め価値のない時間となっているのが錯覚の時間と呼ばれる理由です。つまり、ここに分類されている時間は短ければ短いほど良いということに繋がります。

Ⅳの領域:
この領域は一切何の価値も生み出さない時間を分類します。僕の場合は自由時間と呼ばれる時間帯になります。この時間を暇潰しだけに使用してしまうとただただ無意味に時間を浪費してしまいます。睡眠の前後の予備時間もここに分類しましたが実際には睡眠時間に使用する場合もあるため必ずしも無意味な時間になっているとは言えないかもしれません。

4つの領域に分類してみると、生活に欠かせない時間と大した貢献をしていない時間が見えてきたと思います。
この時点で既にお宝鑑定は終了しダイヤの原石を手に入れたことになります。

時間管理マトリクスで整理した予定や行動内容でスケジュールを組み直す

ここまで来ればあとは手に入れた原石を磨く作業をするだけです。

時間管理マトリクスではⅠ、Ⅲ、Ⅳの時間をⅡの時間に変換することが重要とされています。
無駄な時間や重要だと思い込んでいる時間を価値ある時間に変えることで現在と未来の時間を豊かにし、結果として人生を豊かにすることに繋がると言われています。

Ⅰの領域は残業のない職場へ転職をする等で時間の削減が出来ます。
Ⅲの領域であれば勤務地の近くに引っ越すことで通勤時間を短縮することで達成できます。
Ⅳの領域はできれば0にする事が望ましいですね。

これを僕の表に当てはめると、僕の本業の業務時間は8時間で残業も0なので削りようがありません。睡眠時間も削るのは厳しいのでⅠの領域からは時間捻出は難しいです。
その為残りのⅢ、Ⅳの領域の時間をⅡの領域に出来るようにします。

このスケジュールが時間管理マトリクスに沿って作り直したものになります。
予備時間に関してはショートスリーパー気味の僕でも毎日4.5時間睡眠は厳しいので1時から睡眠をとり朝の予備時間に朝活をすることで健康にも配慮した形となりました。

元々のスケジュールは2時間45分しかブログに充てる時間がありませんでしたが、新しいスケジュールを実行すると7時間もブログに充てる事ができます。
毎日の作業時間が4時間15分も増えればブログ運営は十分に可能です。

ブログ運営は記事を執筆するだけでは稼ぐことはできません。
そのため、ブログに関する勉強も継続して行う必要があります。
隙間時間でできるオススメの勉強法はこちらに詳しくまとめています。

このスケジュールは各作業とブログ関連の勉強を同時進行で行うながら作業での情報収集を行えば達成は難しくありません。
食事や通勤といった各作業を行いつつ耳ではYouTube動画や本の朗読サービスを聞き流すことで勉強との両立を無理なく行う事ができます。

ながら作業での情報収集に関してはこちらの記事で詳しく解説しています↓

まとめ

今回の手順でスケジュールの見える化と時間管理マトリクスの活用をすることでスキマ時間の発見や活用可能な時間の発見が出来ます。
かなり手間のかかる作業ですが1度スケジュールを見直すとそれ以降は日々の生活の中で微調整を行うだけになります。
今回の作業に対する評価が以下になります。

マネリス評価

自動化

細かいスケジュールにすればする程作業量は増えます。
当然機械が算出してはくれないので自動化の要素は一切ないです。

効率化

1度スケジュールを作れば常に最高効率で毎日過ごす事ができます。
僕は生活の見直しに勝る効率化は無いと考えています。

経済性

時間効率が良くなることで経済性が大きくアップすることはありませんが、副業にかけることの出来る時間が増えると稼げる確率は一気に上がります。人によってはこの評価以上の経済性を生み出す可能性もあるでしょう。

それでもスケジュールを見直すのが面倒だと思うのなら…

どうしてもわざわざ細かく書き出すのは面倒だと思ってしまうのであれば、道具を使って生活を効率化してしまいましょう。
わずらわしい事など一切なくスイッチ1つで作業から解放されます。

道具を使用してスキマ時間を作り出す方法の紹介記事はこちらから↓

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