SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの実機レビュー【使用感、設定方法も解説】

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家事の時間を大きく減らすことのできる家電の1つとして挙げられるのがロボット掃除機です。
最近では様々なメーカーからロボット掃除機が販売されるようになりました。

スマート家電を多数販売しているSwitchBotからもロボット掃除機が販売されました。
今回、SwitchBot社様より実機を提供いただいたので実際に使用することができたので使用感をレビューを作成しました。

内容がかなり多いため気になる項目だけを見たい場合は目次の見出しをクリックしてみてください。

目次

SwitchBotロボット掃除機S1 Pulsの特徴は?

SwitchBotロボット掃除機S1Pulsは2022年6月6日に販売が開始されたロボット掃除機です。
ロボット掃除機の販売は今回が初めてということもあり物足りない部分が多いのかと思いきや、近年採用された技術の多くを搭載しています。

価格も69,800円と決して安くはありませんが、自動ゴミ収集ベースが付いた上で高性能なセンサーやAIが搭載されていることを考慮するとコスパは非常に良い製品といえます。

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ここからはロボット掃除機S1 Plusの特徴などを紹介していきます。

吸引力は2,700paは必要十分?

一般的なロボット掃除機の吸引力は2,500〜3,000paと言われていますが、SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは中間あたりの2,700paとなります。
吸引力は高ければ高性能というわけではありませんが、高いに越したことはありません。

吸引力の数値はあくまで最大値なので常に最大の吸引力で掃除しないのであれば参考程度の指数となります。

実際のSwitchBotロボット掃除機S1 Plusの吸引力は、フローリングなどの硬い床面であれば特に問題は感じません
我が家ではペットを飼っていないことと毛の長いカーペットは使用していないため2,700paでも十分です。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusはロボット掃除機の中では普及クラスの価格帯となっているため、ペットの毛をカーペットから取り除きたいと考えているのであれば最上位クラスのロボット掃除機を選ぶべきでしょう。

メインブラシとサイドブラシについて

メインブラシとサイドブラシはそれぞれ1本ずつとなっています。

メインブラシは特別な加工などは行われていない一般的な武ラッシとなっています。
内蔵モーターで回転させるモーターブラシとなっているためブラシレスの機種と比較すると集塵力は高いです。

メインブラシは底面から簡単に取り外しができるため巻き込んだ髪の毛の除去やブラシの洗浄は簡単に行うことができます。

サイドブラシも一般的な作りとなっており、取り外して洗浄が可能です。

水拭き機能で床をより清潔に

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは水拭き機能も搭載しています。
本体後方のタンクに水を入れ、タンク部分に水拭き用のアタッチメントを取り付けることで水拭きが可能となります。

吸引力と集塵力は一般的なモデルと大差はありませんが、水拭き機能があるため床を綺麗に仕上げるという点では十分実用レベルです。
タンクから出てくる水の量も3段階で設定できるため水拭き後の床の状態も好みに調整できます。

スティック掃除機などでの掃除機がけにはそこまで時間は取りませんが床の水拭きとなると中々行うのにはハードルが高くなります。
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは清掃&水拭きモードがあるため1回の起動で床を綺麗にすることができます。

LDSレーザーセンサーとSLAMアルゴリズムを搭載し効率的に掃除が可能

LDSレーザーセンサーは本体上部についているセンサーです。
このセンサーにSLAM(Simultaneous Localization And Mapping)アルゴリズムが組み合わさることで、正確なマッピングとスラロームを描くような走行による効率的な清掃が可能となります。

また、マップとレーザーセンサーを組み合わせることで本体の場所を逆算することもできるため、アプリのマップからエリア指定なども行うことができます。
エリアには侵入禁止エリア、水拭き禁止エリア、バーチャルウォールなどの設定ができるようになっており、数年前の様に追加でアタッチメントを購入する必要もありません。

大容量のバッテリーを搭載

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは5000mAhの大容量のバッテリーを搭載することで最大250分の運転が可能です。
1回の掃除で3〜5LDK程度の面積を清掃することができます。

バッテリー容量は1回の掃除時間という点でも重要ですが、長く使用し続けるとバッテリーが劣化することで実質的な容量が減少してしまいます。
そこまで広範囲の部屋を掃除する予定ではなかったとしても長い期間使用したいと思うのであればバッテリー容量は多いに越したことはありません。

自動充電&再開機能で効率アップ

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusはバッテリー容量が多いことから1回の掃除でバッテリー切れを起こすことはほとんどありません。
ただし、使用方法によってはバッテリーが少なくなってしまうことがあります。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusはバッテリー残量が少なくなった際には自動で自動ゴミ収集ベースに向かい、充電完了後は中断した場所から掃除を再開してくれます。
そのため、充電の度に同じ箇所ばかりを掃除してしまうことが減り家全体を効率よく掃除することができます。

静音性が高いため時間帯を気にせず使用できる

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは吸引力が控えめになっている反面、静音性が非常に高いモデルとなっています。
動作音は59〜65dbとなっており、一般的な掃除機の音が70db程度と言われているため動作音は小さめと言えるでしょう。

ロボット掃除機は不在時に使用するのが最も良いとされていますが、SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの動作音は食洗機などと同程度の騒音量なので清掃中にうるさくて家に居るのが苦痛ということはありません。
特に集合住宅住まいであれば隣人への配慮等も不要になるため、いつでも使用できることができるのは大きなメリットです。

マルチフロア管理機能搭載で複数階の清掃に対応

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは記録したマップを複数保持することができます。
そのため、普段1階に設置しているロボット掃除機を2階に持って行って掃除してもらうことができます。

バッテリーの大容量化に伴いマルチフロア管理機能を使用した複数階の清掃も実用性が非常に高いものになっています。

細かくスケジュールを設定することで好みの清掃が可能

スケジュール機能はかなり細かく清掃計画を立てることができます。
スケジュール機能で設定できるのは以下の6つです。

スケジュール機能で設定できる項目
  • 開始時間
  • 清掃モード
  • 繰り返し設定
  • 清掃位置
  • 吸引力
  • クリーニングの回数

特に清掃位置の設定に関してはエリア指定や清掃指定も可能で、手動でアプリから清掃をするのと変わらない設定が可能です。
スケジュールを事前に作っておくことでロボット掃除機を操作することからも解放されます。

清掃履歴の確認ができる

清掃履歴は清掃をいつしたかはもちろんですが、ロボット掃除機がどこを通ったかも確認ができます。

片付いたフローリングを清掃する分には特に問題はありませんが、どうしても家の環境によってロボット掃除機が苦手な場所があります。
ロボット掃除機が何らかの理由で停止した場所を後から確認することができ環境整備や侵入禁止エリアにするなどの対策をすることができます。

清掃履歴と床の状態を照らし合わせて吸い残しがあった場合は吸引力を高くしたりクリーニング回数を増やすなどの対策もすることができます。

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カーペットなども複数回MAXモードで吸引するとかなり綺麗になるので履歴と清掃状況を見ながらスケジュールを調整すると良いですよ。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの詳細

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの詳細です。
実はS1とは異なる点が多くあります。
S1 Plusの詳細のみでなくS1との比較もできる形で表を作っています。

ロボット掃除機S1 Plusロボット掃除機S1備考
サイズ本体:3.4×3.4×9.5cm
自動ゴミ収集ベース:22×18×38cm
本体:3.4×3.4×9.5cm
重量本体:約3.06kg
自動ゴミ収集ベース:3.65kg
本体:約3.06kg
リアルタイムマッピング
吸引力最大2,700Pa最大2,700Pa
バッテリー容量5000mAh3200mAh
稼働時間250分(3〜5LDK/250㎡)140分(2〜3LDK/140㎡)
本体の高さ9.5cm9.5cm
自動ゴミ収集ベース容量4L
ダストボックス容量350mL360mL
ゴミ捨て頻度70日/回2日/回
水タンク容量300mL340mL
通信規格Wi-Fi:2.4GhzWi-Fi:2.4Ghz
対応OSiOS:11.0以降
Android:5.0以降
iOS:11.0以降
Android:5.0以降
保証期間1年保証+1年延長1年保証+1年延長
価格(公式サイト)69,800円39,800円
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの仕様

SwitchBotロボット掃除機S1 PlusについてのQ&A

ここではSwitchBotロボット掃除機S1 Plusに限らずロボット掃除機を導入する上での疑問点をQ&Aの形でまとめています。

段差は乗り越えられる?

2cmの段差は越えることが可能です。
小さめの段差や防音マットも問題なく越えることができています。

落下防止機能はある?

落下防止機能は搭載されています。
定面の3つのセンサーで段差を感知しているようです。

障害物は避けられる?

障害物にぶつからずに避ける機能は搭載されていません。
前方のバンパーには衝突センサーが搭載されているため衝突後は障害物を避けることができます。

消耗品の購入は?

ダストパックやブラシ、フィルターなどの消耗品はSwitchBot公式サイトやAmazonでも購入したできます。

スペースが狭くても置ける?

自動ゴミ収集から両サイド1m、前に1.5mのスペースを開けるよう推奨されていますが、左右するどちらかを壁づけすることは可能です。
前方には空きを作っておいた方が良いみたいです。

ダストボックスは水洗いできる?

ダストボックスやフィルターなどは水洗い可能です。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの商品内容

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの商品内容は以下になります。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの内容
  • ロボット掃除機本体
  • 自動ゴミ収集ベース
  • サイドブラシ
  • モップ付きブラケット
  • モップ
  • ダストパック×3
  • 小型メンテナンスツール
  • 防水シート
  • 取扱説明書

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのメリット、デメリット

実際にSwitchBotロボット掃除機S1 Plusを使用して感じたメリットとデメリットを解説していきます。

メリットデメリット
マッピング機能で効率よく掃除が可能

他のSwitchBotシリーズと組み合わせて掃除ができる

バッテリー容量が大きい

本体の静音性は非常に高い

自動ゴミ収集ベースの容量が大きい

吸引と水拭きで床が綺麗になる

水拭き機能とダストステーションが付いた機種の中では安い
上位機種と比べると吸引力が劣る

割と広い設置スペースが必要

ロボット掃除機を使用するための環境を作る必要がある

水拭き用のブラケットの付け外しが面倒

毎回自動ゴミ収集ベースが吸引する

他のSwitchBotデバイスと比較するとシーン設定が細かくできない
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのメリット、デメリット

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのメリット①マッピング機能で効率よく掃除が可能

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusはかなり精度が高いマップを作成することができます。
そのため、侵入禁止エリアなどに侵入することもなく思い通りに掃除を行うことができます。

また、ランダム走行をするロボット掃除機は同じところばかりを走行しがちですが、マップに合わせてスラロームを描いて走行するSwitchBotロボット掃除機S1 Plusは掃除時間も短く済み非常に効率よく掃除が可能です。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのメリット②他のSwitchBotシリーズと組み合わせて掃除ができる

SwitchBotシリーズの最大の魅力は各種センサーと組み合わせて条件に合った場合に家電を稼働させることができる点です。
SwitchBotロボット掃除機S1 Plusもセンサーを使うことで自動で動作させることが可能です。

開閉センサーを使用すると出勤の時間帯にドアが開くとSwitchBotロボット掃除機S1 Plusを動作させることもできます。
センサーの組み合わせは無限大なので、より便利な組み合わせ方を見つける楽しみもあります。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのメリット③バッテリー容量が大きい

SwitchBotロボット掃除機S1 PlusはS1と比較してもかなりの大容量のバッテリーを搭載しています。
バッテリーに関しては多くて困ることはありません。

ロボット掃除機は充電を繰り返す仕様上バッテリーがヘタっていくことは避けることができないため、ヘタっても十分に容量を維持できるのは非常に大きなメリットです。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのメリット④本体の静音性は非常に高い

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの静音性は非常に高いので稼働させる時間を気にしないで済むのは助かります。
特にアパートなどの集合住宅や音に敏感な家族がいる場合は恩恵を感じることができると思います。

掃除機は家電の中でも騒音が大きな部類になりますが、掃除機全体の中でも静音性は高い部類になるでしょう。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのメリット⑤自動ゴミ収集ベースの容量が大きい

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは自動ゴミ収集ベースの容量が大きいです。

ダストステーションの無いロボット掃除機は2日前後でダストボックスの清掃が必要なことが多いです。
ダストステーションが付いていても容量が小さい機種の場合は1ヶ月程度で交換が必要となりますが、SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは約4Lで70日程度のゴミを溜めておくことができます。

ダストバッグは消耗品なので容量が大きいほどコストや手間も少なく済みます。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのメリット⑥吸引と水拭きで床が綺麗になる

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusを使って感じたことは水拭きすることの重要性でした。
普段の掃除ではなかなか水拭きまで手が回りませんが、SwitchBotロボット掃除機S1 Plusを使用するとゴミの吸引と同時に水拭きもできるため水拭きがかなり身近になりました。

裸足でフローリングに触れると分かりますが、水拭き前と後では全く別物です。
床を拭く行為の重要性を改めて実感できただけでなく、それを労力なくできるのは非常にメリットが大きいと感じました。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのメリット⑦水拭き機能とダストステーションが付いた機種の中では安い

水拭き機能とダストステーションは掃除の質の向上とメンテナンス頻度の低下に大きく貢献してくれます。
この2つがある掃除体験をしてしまうと吸引のみしかできない機種を買う理由はないかなと感じてしまいます。

どうしても水拭きとダストステーションの付く機種は高額になりがちですが、SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは両方を備えながら7万円を切る価格となっています。
レーザーセンサーによるマッピング機能なども考慮するとかなりコスパの良い商品と言えるでしょう。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのデメリット①上位機種と比べると吸引力が劣る

吸引力に関してはロボット掃除機の最上位モデルと比較すると物足りない印象となってしまいます。

しかし、この吸引力は水拭きで十分に補完できます。
水拭きで補完できないカーペットなどの掃除は複数回掃除機をかけるなどで対応することになりそうです。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのデメリット②割と広い設置スペースが必要

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusは、自動ゴミ収集ベースと本体を合わせたサイズのスペースはもちろん充電時に戻っていくために自動ゴミ収集ベースの両サイド1m、前方1.5mのスペースが必要です。

出入り口付近に置くと踏みそうになります

実際には壁付けにしても問題なく使用できているのでここまでのスペースは不要ですが、狭い場所に設置しようとすると充電に戻る際に困難となります。
ある程度余裕を持って設置するようにしましょう。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのデメリット③ロボット掃除機を使用するための環境を作る必要がある

ロボット掃除機を使用する上で最も重要となるのがロボット掃除機のための環境を作ることとなります。
薄めのラグを巻き上げてしまったり、家電のコードに引っかかったりと障害となるものを極力除去する必要があります。

子供用の椅子の間は抜けられません

環境を整備することで部屋が綺麗になりますが、上位機種は障害物を避けることができることを考えるとデメリットと言えるでしょう。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのデメリット④水拭き用ブラケットの付け外しが面倒

水拭き用のブラケットは付け外しを自分で行う必要があります。
水拭き禁止のエリアを掃除する場合はブラケットを外してからSwitchBotロボット掃除機S1 Plusを起動する必要があります。

水拭きは床を綺麗にする上ではかなり重要な機能ですが付け外しはわずらわしさを感じてしまいます。

給水はタンクを外して吸水口から直接水を入れる形式です。

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自動ゴミ収集ベースから給水できる様になると更に便利になるかも。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのデメリット⑤毎回自動ゴミ収集ベースが吸引する

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの本体はかなり静音性が高いですが自動ゴミ収集ベースがゴミを吸引する際にはかなり大きな騒音が発生します。
吸引の時間はそれほど長くはないですが夜間に発生させる音としては流石に大きいかなといった印象です。

この吸引が特定の時間には行われないような設定ができればよかったのですが、残念なことに毎回吸引は行われてしまいます。
この部分はアップデートで改善してくれると嬉しいですね。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusのデメリット⑥他のSwitchBotデバイスと比較するとシーン設定が細かくできない

SwitchBotシリーズは細かなシーン設定ができるのが最大の魅力です。
しかし、SwitchBotロボット掃除機S1 Plusに関しては他のデバイスと比較すると細かなシーン設定が作れないのは気になるポイントです。

スケジュール設定では細かな設定ができるため絶対にできないということはないかと思いますが、この点に関しても今後のアプリのアップデートを期待したい部分です。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの設定方法

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの初期設定方法と実際の使用までの流れを解説します。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusを使用開始するまでの設定手順
  • SwitchBotアプリに追加する
  • 初期設定を行う
  • マップの編集を行う

SwitchBotアプリにSwitchBotロボット掃除機S1 Plusを追加する

SwitchBotシーリングライトプロの全ての機能を使用するにはSwitchBotアプリに登録する必要があります。
初めてSwitchBotを使用する場合は下のリンクからダウンロードしましょう。
アプリ自体は無料で使用することができます。

次にSwitchBotアプリへの手順を解説します。

STEP
ホーム画面で+ボタンをタップ

まずはアプリのデバイス追加から登録を行います。
右上の+ボタンをタップします。

STEP
デバイスを追加からロボット掃除機S1 Plusをタップ

デバイス追加画面で下にスクロールしてロボット掃除機S1 Plusをタップします。

STEP
ロボット掃除機の電源オン/オフスイッチを|に切り替える

ロボット掃除機の電源をオンにします。

STEP
本体上部の清掃ボタンを5〜10秒長押しする

清掃ボタンを長押しして本体を起動します。
電源オンの音声が聞こえたらアプリの次へをタップします。

STEP
清掃ボタンと充電ボタンを同時に3〜5秒間長押しする

清掃ボタンと充電ボタンを長押ししてWi-Fiに接続する準備をします。
ネットワーク接続の音声が流れたらアプリの次へをタップします。

STEP
2.4GhzのWi-Fiに接続する

接続したいWi-Fiを選択してパスワードを入力します。

次へをタップするとネットワークの構築が始まります。

STEP
設定完了

接続が完了したら設定は終了です。

初期設定を行なう

STEP
ロボット掃除機の名称を決める

接続が完了するとそのまま初期設定が開始されます。
まずは名称を設定しておきます。

完了したら次へをタップします。

STEP
設置ガイドを読んで自動ゴミ収集ベースを設置する

自動ゴミ収集ベースを設置するよう表示がされるのであらかじめ決めておいた場所に設置します。
設置ガイドは3ページあるので目を通しておきましょう。

初期設定で一度部屋全体の清掃を行う必要があるのでこのタイミングで障害物になりそうなものは片付けて部屋のドアを全て開けておきましょう

完了したら次へをタップしていきます。

STEP
おやすみ期間の設定をする

おやすみ時間の設定を行います。
後からでも変更はできるので特に気にならないのであれば完了をタップします。

設定自体はここで終了となります。

STEP
清掃ボタンを押して清掃と家のスキャンを行う

清掃ボタンをタップすると清掃を行いながら間取りをスキャンしていきます。
スキャン作業時は効率的には動かないので終了するまで待ちましょう。

完了したら部屋名を編集しますがこの時点では綺麗に部屋が区切られていないので特に編集は不要です。

STEP
初期設定完了

スキャンしたマップを編集する

スキャンしたマップは手動で部屋を区切ったり、侵入禁止エリアを指定したりと様々な操作を行うことができます。
マップ編集を行うことで掃除をより効率的に行うことが可能となります。

まずは手動で部屋を区切る方法を解説します。

STEP
侵入禁止エリアのマークをタップ

侵入禁止エリアをタップすると編集モードになります。

STEP
バーチャルウォールを選択して区切りたい場所に線を引く

バーチャルウォールのアイコンをタップすると赤いラインが出現します。
区切りたい部屋にラインを合わせると部屋が区切られます。

編集が終わったら有効にするをタップします。

STEP
区切った部屋の名前を付ける

区切った部屋に名称をつけるにはマップの編集を行う必要があります。
まずは右下の詳細をタップします。

アイコンが出現するのでマップを編集のアイコンをタップします。

部屋を選択して名称を変更していきます。

完了したら保存をタップします。

STEP
編集完了

次に侵入禁止エリアの設定を行います。
侵入禁止エリアは2種類あります。
赤いエリアは完全に入れない様にする「侵入禁止エリア」、青いエリアは水拭きを行うモードでは侵入できない様にするための「水拭き禁止エリア」となっています。

この2種類のエリアを活用することで家電の配線がある場所やカーペットを避けて掃除することができるため清掃を開始したら終了までほったらかしにしておくことができます。

STEP
侵入禁止エリアのマークをタップ

侵入禁止エリアのアイコンをタップします。
タップするとエリア編集画面になります。

STEP
赤い侵入禁止エリアのマークをタップ

侵入禁止エリアのアイコンをタップすると赤いエリアが出現します。

STEP
赤いエリアを調整してエリアを指定する

位置とサイズを調整します。
自動ゴミ収集ベースの場所は指定できない様になっています。

複数のエリアを作成する場合はもう1度アイコンをタップするとエリアが追加で出現します。

STEP
青い水拭き禁止エリアも②、③と同じ手順で設置する

水拭き禁止エリアを設定する場合は青色のアイコンをタップします。
青いエリアが出現するので侵入禁止エリアを設定した手順通りに設定していきます。

STEP
有効にするをタップ

全ての設定が完了したら有効にするをタップします。

STEP
設定完了
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ここまでの設定が終わると快適に掃除を行うことが可能です。

SwitchBotロボット掃除機S1 Plusの清掃方法について

設定が完了したら清掃ボタンを押すだけで部屋全体の清掃が可能となります。
しかし、さらに細かい指定を行うと更に便利に清掃が可能です。
清掃モードは大きく3つに分かれています。

スイッチボットロボット掃除機S1 Plusの清掃モード
  • 家全体の清掃
  • 部屋指定清掃
  • エリア指定清掃

家全体の清掃について

家全体の清掃は文字通りスキャンした部屋全てを清掃するモードです。

このモードではSwitchBotロボット掃除機S1 Plusが効率的なルートを計算して自動で各部屋を清掃します。
設定可能な項目は以下の4つとなります。

家全体の清掃で設定可能な項目
  • 清掃モード
  • 水拭きの水量
  • クリーニング回数
  • 吸引力

他社製のサービスと連携して清掃を開始する場合は基本的には家全体の清掃を行うことになります。

部屋指定清掃について

部屋指定清掃はかなり細かく清掃方法を設定することができます。

部屋指定清掃で設定可能な項目
  • 清掃モード
  • 水拭きの水量
  • クリーニング回数
  • 吸引力
  • 清掃する部屋と清掃する順番
  • 清掃計画の設定

部屋指定清掃では家全体の清掃で設定できた4つに加えて清掃する部屋と清掃する順番、清掃計画の設定が設定可能です。
清掃する部屋と順番は文字通りの設定となりますが、清掃計画はかなり細かく設定を行うことができます。

清掃計画では各部屋に対して吸引力、水拭きの水量、クリーニング回数を指定することができます。
この設定を保存して清掃計画を有効にしておくと、部屋指定清掃では各部屋を清掃計画で作った清掃方法で掃除してくれます。

エリア指定清掃について

緑色のエリアで囲まれた場所を清掃します

エリア指定清掃ではマップの中で掃除したい場所を指定して清掃することができます。
具体的には食後のテーブルの下だけやカーペットの上などを指定して清掃することが可能となります。
エリア指定清掃で設定できる項目は以下になります。

部屋指定清掃で設定可能な項目
  • 清掃モード
  • 水拭きの水量
  • クリーニング回数
  • 吸引力
  • 清掃を行うエリア(四角形のみ)

エリア指定清掃はエリアを四角形でしか指定できないデメリットがありますが複数のエリアを作成することができるため有用性はかなり高いです。

スケジュール設定を活用して清掃を細かく指定する

スケジュール設定では清掃の予定を細かく指定することができます。
他のデバイスとの連携は強くありませんが、スケジュール設定を行うことで擬似的な連携を取ることができます。
スケジュールで設定できる項目は以下になります。

スケジュール機能で設定できる項目
  • 開始時間
  • 清掃モード
  • 繰り返し設定
  • 清掃位置
  • 吸引力
  • クリーニングの回数

特に清掃位置の設定では前の章で解説した「家全体の清掃」「部屋指定清掃」「エリア指定清掃」の中から選択ができます。
部屋指定清掃の清掃計画こそ使用できませんが、それ以外はアプリで手動で清掃するのとほとんど変わらない方法を選ぶことが可能です。

STEP
詳細からスケジュール設定の画面に移動する
STEP
右上の+ボタンをタップしてスケジュール作成を開始する
STEP
各項目の設定をする
STEP
設定完了

掃除機がけという家事の特性上、センサー等で自動で清掃を開始するよりも時間指定で稼働させる方が有用性が高いです。

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スケジュール機能が便利かつ高機能なので他のSwitchBotデバイスとの連携が強くなくても不便に感じることは正直有りません。

SwitchBotシリーズのオススメの購入方法は?

SwitchBotシリーズは家電量販店などの実店舗で購入が可能ですが、季節性が無いタイプの商品が多いため割引になることが少ないです。
そのため、SwitchBotシリーズは実店舗で購入するよりネット通販で購入した方がお得になる場合が多いです。
ここではオススメの購入方法を紹介していきます。

最安値ならAmazonのセール期間を狙って購入する

AmazonはSwitchBotのセールが頻繁に行われています。
毎月行われるタイムセール祭りはもちろん、Amazonの中でも大型のセールであるプライムデーのセールやBlack Fridayセールでは大幅な割引がされることが多いです。

特にSwitchBot hub miniとスマートスピーカーを一緒に購入するのであればAmazonのセール中にセット商品を購入するとかなりお得に購入が可能です。

公式サイトのキャンペーンやセット割を活用する

Amazonや楽天市場と比較すると若干ハードルが高くなりそうな公式サイトでの購入ですが、公式サイトで購入する場合に受けることができるメリットは非常に大きいです。

公式サイトで購入するメリット
  • 2,000円以上の購入で送料無料 ※北海道、沖縄などを除く
  • Amazonにはないお得なセット商品がある
  • 30日間の交換・返品サービスあり
  • 決済方法が豊富
  • 平日 午前10:30~13:30  午後15:00~19:00のカスタマーサポート完備

\ 返品・返金保証あり /

公式サイトでは頻繁にキャンペーンが開催されます。
各キャンペーンの開催状況は公式サイトからチェックしてみてください。

Black Fridayキャンペーン開催中

現在、公式サイトではBlack Fridayキャンペーンが開催中です。
開催期間は2022年11月25日(金)0:00〜2022年12月1日(木)23:59となっています。

Black Fridayだけのお得なキャンペーン
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  • デバイスの追加で SwitchBotポイントが貯まる

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SwitchBot公式販売サイト

SwitchBotポイント実施中

SwitchBotはポイントサービスを開始しました。
ポイントはSwitchBotデバイスを購入後にアプリでデバイスを追加することで受け取ることができます。

溜まったポイントはSwitchBot公式サイト内で使用できるクーポンと交換ができるため、デバイスを追加すればするほどお得にデバイスを購入できる様になります。

他に買う物があるなら楽天市場のお買い物マラソンを活用する

SwitchBotシリーズ以外に多くの買い物を予定しているのであれば楽天お買い物マラソンの活用もオススメです。
SwitchBotデバイスは多くが1,000円以上のためお買い物マラソンの条件を満たしてくれます。

楽天サービスを多く使用している方であれば最大40%近くのポイント還元を受けることができます。
楽天市場の価格は若干高い傾向があるのでポイント還元がたくさん期待できるタイミングで活用しましょう。

まとめ アップデート次第では理想的なロボット掃除機となる可能性大

家事負担の軽減に大きく貢献してくれる可能性があるSwitchBotロボット掃除機S1 Plusですが万能とは中々言い難いです。
本体性能という面では既に価格以上の価値があるものの、SwitchBotの強みである他のデバイスとの連携が思っていたよりも弱いのは残念なポイントでした。

しかし、ソフトウェアは日々更新されているためアップデート次第では全く異なる使用感になる可能性も秘められています。
「ここのセンサーが反応したら寝室のみ清掃」といった感じで細かなシーン設定が可能となれば自在に掃除ができる理想的なロボット掃除機になるでしょう。

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